ボードゲーム通販ショップ「JELLY JELLY STORE」は過去1週間分の人気ランキングを毎日更新で公開している。2025年4月28日~5月4日のランキングは以下のとおり(5月4日13時時点)。
JELLY JELLY STORE 週間人気ランキング(4/28~5/4)
1位:肉かるた(プレイクリエイト)
2位:エターナルデックス(TRICKTAKERs GAMEs)
3位:OK PLAY(アールエンタープライズ)
4位:フリップ7(Engames)
5位:スピリット・アイランド(Engames)
6位:ワードスナイパーイマジン(リゴレ)
7位:クリプティッド(JELLY JELLY GAMES)
8位:フィロとソフィー(デイムーンゲームズ)
9位:犯人は踊る(すごろくや)
10位:コーヒーラッシュ:ご一緒にケーキも(Engames)
11位:マウンテンフォトグラファー(双子のライオン堂)
12位:マウンテンゴート(allplay)
人気第1位は、定番化したパーティーゲーム『肉かるた』(プレイクリエイト)。“すべて同じように見えるのに、なぜか判別できる”生肉の写真のカードで神経衰弱やババ抜きをプレイするカードゲームで、別バージョンの『肉かるた-霜降り-』も発売中。さらにゲームマーケット2026春では「肉かるた史上一番美味しそう」な新作『肉かるた-焼肉-』の先行販売も予定されている。

2位は『エターナルデックス』(TRICKTAKERs GAMEs)。プレイヤー同士の会話が制限されるなかで意思疎通をはかりながら敵モンスターを倒していく協力型のデッキ構築で、ゲーマ向けの高難度タイトル。再販のたびランキング入りする人気作だ。

『OK PLAY』(アールエンタープライズ)が3位。最大4人までプレイ可能なアブストラクト。イギリス発の変則5目並べで、手持ちのピースがなくなったらすでに置いてあるピースを動かすことができるため、展開に多様性が生じる。

4位には『フリップ7』(Engames)が入った。1~12の数字が書かれたカードを山から引き続けるチキンレースで、同じ数字が出るとバースト。単純明快なルールで興奮度が高く、プレイ人数を選ばない。誰でも楽しめる次世代の坊主めくりゲーム。

6位『ワードスナイパーイマジン』(リゴレ)は、名作ワードゲーム『ワードスナイパー』のお題を一新し、3つの遊び方を収録した新版。2019年発売で、最大6人までプレイ可能。

8位『フィロとソフィー』(デイムーンゲームズ)は、お題についてみんなで語り合う“対話ゲーム”。コンセプトは「おてがるてつがく」。コミュニケーションツールとしても使用可能で、プレイ人数は2人以上なら何人でも遊べる。

『マウンテンフォトグラファー』(双子のライオン堂)が11位にランクイン。登山写真家をテーマにしたカードゲームで、『Reapers』のリメイク版となる。すべての札を公開した状態で3枚ずつ獲得していく、マストフォローの変則トリックテイキング。美しいアートワークも注目ポイントだ。

人気第1位は、久々の復活Vとなった『肉かるた』。ゲームマーケット2026春では新作の発売がアナウンスされており、予約商品としてランキング入りも予想される。『肉かるた』以外でもライトなパーティーゲームの人気は今週も高く、3位『OK PLAY』、4位『フリップ7』、6位『ワードスナイパーイマジン』、8位『フィロとソフィー』、9位『犯人は踊る』など多数がランクインしている。
一方、ゲーマー向けのタイトルも健闘。2位『エターナルデックス』、5位『スピリットアイランド』が入ってきた。いずれも高難度の協力型ゲームで、ゲーマー向けながらも両作品とも再販のたびにランキング入りする人気作だ。
5月に入り、下旬にはゲームマーケット2026春が開催される。そろそろゲムマ先行発売のタイトルが予約商品としてランキング入りしてきそうだ。来週以降のランキングに注目していきたい。


