全国推しボードゲームデザイナー総選挙2026 結果発表

皆様、お待たせいたしました!
「全国推しボードゲームデザイナー総選挙2026」の結果発表を行います!

今回、皆様から挙げていただいたボードゲームデザイナーは総勢「181人」!!

前年度よりも約70名ほど多くの名前が上がりました!ご投票ありがとうございます!

今年はどのデザイナーが1位に輝くのでしょうか? 楽しみで仕方ありません!!

今回も、1位5ポイント、2位4ポイント、…5位1ポイントのポイント制で集計し、合計が同ポイントだった場合は投票者数が多い方が上の順位となります。投票者数も同じ場合は1位の投票者数が多い方を上の順位とします!

それでは、上位20名の方をランキング形式で発表とさせていただきます!
(※推し理由はニュアンスが変わらない範囲で一部表現の編集を行っております)

 

20位 戸塚中央(uchibacoyaほか)

20位は戸塚中央さんでした! uchibacoyaから出版の『Sweet Lands』はKickstarterで1億円を超える支援を集め、海外でも出版が決定した注目の重量級作品! 魅力的なメカニクスを絶賛する声が多く、推しデザイナーとして1位に名前を挙げる方が多くいらっしゃいました!

  • 多くあがった好きな作品
    『Sweet Lands』『パフューマリー』
  • 推し理由
    ・uchibacoyaのXや、noteから垣間見えるボードゲームのシステムデザイン論が面白く、ゲームも楽しいから。
    ・苦しいボードゲームほど光り輝くデザイナーさん。メカニクスが多彩でとても良い!

 

19位 かぶきけんいち(ゲームNOWA)

19位はゲームNOWAのかぶきけんいちさんでした! ゲームマーケット開催初期からサークル参加しているベテランボードゲームデザイナー! ゲームの完成度を絶賛する声だけでなく、人柄に言及しているコメントも多く見られました!

  • 多くあがった好きな作品
    『ツクルテン』『ダンジャン』
  • 推し理由
    ・自分の得意なジャンルを理解し、常に進化し続けながら新作を発表しているところ。
    ・人柄がとにかく良い! ご本人に会ったら一瞬でファンになりました!

 

18位 矢沢賢太郎(HOY GAMES)

18位はHOY GAMESの矢沢賢太郎さんでした! 軽量級〜重量級のゲームまで手がけ、バラエティに富んだ作風が好評! 昨年Kickstarterで2000%超えの支援を集めた『FALLING』の到着を心待ちにするコメントも。

  • 多くあがった好きな作品
    『老師敬服』『プロジェクトユニバース』
  • 推し理由
    ・スッキリとしたゲームデザインなのに奥が深く面白い。
    ・名作をベースに新たな面白い作品を生み出してくれるから。

 

17位 佐藤敏樹(さとーふぁみりあ)

17位はさとーふぁみりあの佐藤敏樹さんでした! 子どもと大人が一緒に遊べるボードゲームを多く制作されており、シンプルなゲーム性を評価する声が多く寄せられました! 「いつかドイツ年間キッズゲーム大賞を受賞します。」との熱いコメントも!

  • 多くあがった好きな作品
    『ハピエストタウン』『8ビットモックアップ』
  • 推し理由
    ・家族で何回遊んでも楽しいゲームを作ってくれる。
    ・誰とでも遊べる、いろんなゲームが作れるところを尊敬しています。

 

16位 TakeWatch

16位はTakeWatchさんでした! 全国推しボードゲームデザイナー総選挙に毎年ランクインする常連デザイナー! 凝った世界観は多くの人に支持されています! ボードゲームに関する論評を評価する声も寄せられました!

  • 多くあがった好きな作品
    『Otaru 1899』『Sapporo 1876』『アマルフィ』
  • 推し理由
    ・デザイン、世界観が好き。
    ・ボードゲームに関する論評のブログがとても興味深い。
    ・アマルフィがとても面白かったので、また重厚なゲームを作っていただきたい!という期待をこめて。

 

15位 蜂月(六角えんぴつ)

15位は六角えんぴつの蜂月さんでした! ゲームの世界観や完成度にハマる人が続出! 2026年は大人気シリーズ『異世界ギルドマスターズ』の拡張がひとつになった『異世界ギルドマスターズ総集編』が発売予定! まだ遊んだことがない人は、この機会に遊んでみてはいかがでしょうか?

  • 多くあがった好きな作品
    『異世界ギルドマスターズ』『オレとオマエの異世界転生』
  • 推し理由
    ・「もう一回!」と言いたくなる絶妙なゲームデザインと、異様なまでのフレーバーへのこだわりが魅力。蜂月ワールドに没入してしまいます。
    ・エラッタ、イベントなどのアフターフォローが充実している。

 

14位 佐藤雄介(新ボードゲーム党)

14位は新ボードゲーム党の佐藤雄介さんでした! 代表作のひとつ『タイムボム』は2025年にアークライトから『タイムボムQ』として新登場! 大阪・関西万博でイベントが実施され、佐藤さんもステージに登壇し話題となりました! また、推し理由としてユニークな人柄を上げる声も!

  • 多くあがった好きな作品
    『タイムボム』『タイムボムQ』『Eleven』
  • 推し理由
    ・新しいタイムボムも面白かったし、人柄も面白い。
    ・作るゲームがすべて新感覚でありながらシンプルで面白い。ルールの引き算が非常に上手い。

 

13位 Shun&AYA(Studio GG)

13位はStudio GGのShun&AYAさんでした! 推し理由には「デザインの良さ」、「繰り返し遊べる」という声が多数寄せられています! カードゲームとして発売された『動物園ウォーズ』はデジタル版もリリースされ、ボードゲーム界隈の外からも注目を集めています!

  • 多くあがった好きな作品
    『リトルタウンビルダーズ』『はらぺこバハムート』『トロッコタウン』
  • 推し理由
    ・どのゲームもバランス調整と面白さを出すコツを心得ている。
    ・コンパクトかつ直感的なデザインが好き。
    ・小箱ゲームの天才。毎ゲーム毎ゲーム感動してます。

 

12位 N2(サザンクロスゲームズ)

12位はサザンクロスゲームズのN2さんでした! 好きな作品には代表作であるエイジオブシリーズを挙げる声が多く集まりました! イベント出展の際は2〜3作品も新作を発表するなど精力的に活動を続け、根強いファンを獲得しています!

  • 多くあがった好きな作品
    『ギフトクラフト』『エイジオブムーン』
  • 推し理由
    ・遊んだゲームがどれも面白かった。
    ・関西一の思考系ボードゲームデザイナー!お人柄も絶賛!
    ・作るゲームにハズレがない。

 

11位 新澤大樹(倦怠期)

11位は倦怠期の新澤大樹さんでした! トリテの名手として高い評価を得ています! 手がけるゲームは海外出版社からも続々販売されており、今後の活動にもますます注目が集まるデザイナーです!

  • 多くあがった好きな作品
    『グリーンファイブラ』『アメリカンブックショップ』
  • 推し理由
    ・天才。
    ・毎回悩ましくも面白いトリテ、大富豪を出してくれるから。
    ・常に前衛的なゲームを作っているイメージ。次はどんなことをしてくるのかというワクワク感がある。

 

10位 あっこ(Studio Citrine)

10位はStudio Citrineのあっこさんでした! 可愛いビジュアルや世界観に魅了される人が続出! そんな見た目とは裏腹にオールドユーロを感じるゲームデザインが魅力だという声も上がりました! ボードゲームカフェでのイベント主催も行い、幅広く活動されています!

  • 多くあがった好きな作品
    『パオパレット』『スシタック』『アイスクリード』
  • 推し理由
    ・1人でゲームデザインとアートワークを両方担当する凄腕デザイナー。
    ・ファンを大切にする優しさ、人柄が素敵すぎる。
    ・箱を使い切るゲームの作りに感動。ゲーム性も素晴らしい。

 

9位 イブインク

9位はイブインクさんでした! ゲームデザインからアートワークまですべて1人で手がける新進気鋭の若手デザイナーがランクイン! 『オバケパレード』はアークライト・ゲーム賞最優秀賞を受賞し、これからのボードゲームシーンを盛り上げる注目のデザイナーとの声が多く集まりました!

  • 多くあがった好きな作品
    『オバケパレード』『ぬすっとキャット』
  • 推し理由
    ・枯れた技術の水平思考がとても得意なデザイナー。
    ・すごい才能、将来が楽しみです。
    ・出すゲームはどれもキャッチーで面白い。若い期待の星。

  

8位 かく(SUSABI GAMES)

8位はSUSABI GAMESのかくさんでした! 世界観の作り込まれたシリーズ作品を中心に、根強いファンを獲得しています! ゲームマーケット2026春ではHacKClaDシリーズの最新作が発売を予定され、大きな注目を集めています!

  • 多くあがった好きな作品
    『HacKClaD』『アイドルアライブ』
  • 推し理由
    ・「次のプレイではこうしたい」と思わせるリプレイ性を作るのが本当に上手!
    ・世界観の作り込みやプレイする人へのホスピタリティに溢れた作品を作る。
    ・ゲームデザイン力に加えて、自分の作品をプロデュースする力も併せ持っている。

 

7位 宮野華也(Mob+)

7位はMob+の宮野華也さんでした! フランスで最も権威あるボードゲーム賞、アスドール・フランスボードゲーム大賞を日本人で初めて受賞したデザイナーです! ゲームマーケット2026春では、モック版が頒布され話題を集めた『冒険者はキレイなおハカでねむりたい』が製品版となって登場です!

  • 多くあがった好きな作品
    『ナナ』『もぐらポーカー』『シェディー・レディー』『生ハムメロンゲーム』
  • 推し理由
    ・シンプルで面白いゲームを作るため。とにかくナナが面白すぎる。
    ・クオリティの安定感はナンバーワン。世界のみやの。
    ・関西勢でトップクラス。シェディーレディー、🍈生ハムメロンゲーム2作連続で秀作をリリース。

  

6位 ヨシナガタツキ(プレイクリエイト)

6位はプレイクリエイトのヨシナガタツキさんでした! 生肉の写真のみを使ったカードゲーム、『肉かるた』はテレビでも紹介され、お茶の間でも大きな話題を呼びました! パーティゲーム『「はい」って言ったのに?』は、新しい質問カードが追加されるなどリニューアルされ幻冬舎から発売予定! 今後の活躍にもますます注目が集まります!

  • 多くあがった好きな作品
    『肉かるた』『「はい」って言ったのに?』
  • 推し理由
    ・まさかの視点でおもしろい!
    ・非ボードゲーマーにも理解されるカジュアルゲームに強いため。
    ・気軽に楽しめるパーティーゲームから、たっぷり楽しめるゲーム性のあるものまで幅広く楽しめる!

 

5位 mor!(四等星)

5位は四等星のmor!さんでした! 前回順位10位から一気に順位を上げ5位にランクイン! ユニークな独自のシステムが高く評価されています! また、「説明書のルールに関係ない内容が面白い」とのコメントも! 気になった方は、どんな内容なのか実際に遊んで確かめてみてください!

  • 多くあがった好きな作品
    『はらわたの路地へ』『SWITCH TO』『MOT COIN』
  • 推し理由
    ・ボードゲームカフェ店長で多忙な中でもきっちり面白いボードゲームを手がけられる器用さです。名実ともに男前です。
    ・他の人とは似ていない独創性の高いゲームを量産している。天才か。
    ・練っているところを近くで目撃して、鮮やかで緻密で、ファンになってしまったから。この方のインストが大好きです。

 

4位 北条投了(芸無工房LOSER DOGS)

4位は芸無工房LOSER DOGSの北条投了さんでした! 鉄板の「時事ネタ」を取り入れた作品を多く制作され、毎年上位にランクインしています! フレーバーへのこだわりを絶賛するコメントも多く寄せられました!

  • 多くあがった好きな作品
    『ヒストリーオブ自民』『米米ハンターズ!!』
  • 推し理由
    ・圧倒的な手数とネタとアイデア。
    ・政治や時事ネタ系の唯一無二なボドゲを作り続けてくれるから。毎度笑わせていただいております。
    ・長く制作されているのに創作の軸がぶれないところです。イベント毎に新作を用意する意欲的な姿勢が変わらず続いていることは創作者の鏡です。

 

 

3位 林尚志(OKAZU brand)

3位はOKAZU brandの林尚志さんでした! 昨年『ボムバスターズ』がドイツ年間ゲーム大賞を受賞! 日本人初となる赤ポーンに多くのお祝いコメントも集まりました! 「パーティ系からじっくり系まで、どんなゲームも面白い!」と作品の幅を評価する声や、「コンスタントに作品を出し続けている」との声もあり、まさに最前線で活躍中! 2025年最も話題となったデザイナーなのではないでしょうか!

  • 多くあがった好きな作品
    『ボムバスターズ』『レイルウェイブーム』『キチキチキッチン』
  • 推し理由
    ・アジア人初のドイツ年間ゲーム大賞受賞は歴史的快挙!
    ・重量級からパーティーゲームまで、どれも作り込みが丁寧で、作者の名前を信頼してプレイできる。
    ・昔から応援していますが、今や名実ともに日本を代表する存在となっているから。

 

2位 あま(96組)

2位は96組のあまさんでした! 世界観の作り込まれた重量級ゲームを中心に多く制作されています! 魅力的な世界観やシステムはもちろん、そのコンスタントな作品発表頻度にも定評があります! さらにラジオ配信や試遊会の開催など、ゲーム外のコンテンツも充実しており、その活動の幅広さも魅力のひとつです!

  • 多くあがった好きな作品
    『VIVID ENGINE』『ONCE UPON A TIME IN PHLOGISTON』『No man’s planet』
  • 推し理由
    ・重ゲーなのに何度も遊びたくなる中毒性、ゲームの背景設定も楽しめるところ。
    ・悩ましいゲーム性の重量級ボードゲームをコンスタントに出しており、世界観との組み合わせも良い。
    ・クセの強い重ゲーが多いが、刺さった時はどハマリする。

 

 

1位 無界(ラフゲームズほか)

栄えある1位はなんと…昨年に引き続きラフゲームズの無界さんでした! 2023年から始まったこの企画、初の二連覇達成です! 「初心者でも楽しめる」「ジャンルの幅が広い」「ルールのバランスが素晴らしい」……などなど、様々な視点で絶賛する声が集まりました! 昨年はボードゲームカフェ「UNPOT」とタッグを組み、『インポスターパーティー』を制作し、こちらも大きな話題となりました! 個人活動から複数人でのサークル活動まで意欲的に活動される無界さんの今後の活動にも要注目です!

  • 多くあがった好きな作品
    『インポスターパーティー』『UMATAKA』『BANANA GOVERNANCE』
  • 推し理由
    ・ジャンルの垣根なく面白い作品を作る。
    ・どうやら天才なので。
    ・国内デザイナーとは思えないルールのバランスとキレ、世界で戦える可能性を感じ続けています!
    ・次々と面白いゲームを本人が楽しみながら作っているのが伝わります!
    ・初心者にも勧めやすい、そしてやりこみもあるとても良いユーロゲームを作ってくれます!

 

以上をもちまして、「全国推しボードゲームデザイナー総選挙2026」を終了いたします! 皆様、お楽しみいただけましたでしょうか?
改めまして、投票していただいた方、シェアしていただいた方ありがとうございました!

年々、盛り上がりを見せる日本のボードゲーム界のこれからが楽しみですね!

それでは、次回の「全国推しボードゲームデザイナー総選挙2027」でお会いしましょう!