ボードゲーム通販ショップ「JELLY JELLY STORE」は過去1週間分の人気ランキングを毎日更新で公開している。2026年9月8日~14日のランキングは以下のとおり(9月14日13時時点)。
JELLY JELLY STORE 週間人気ランキング(9/8~9/14)
1位:マインドバグ:2022年プロモパック(JELLY JELLY GAMES)
2位:マインドバグ追加パック:新たなしもべ(JELLY JELLY GAMES)
3位:妖怪1504(KOZU)
4位:ギャンブラー(メビウスゲームズ)
5位:ボムバスターズ(Engames)
6位:マインドバグ-最初の邂逅(JELLY JELLY GAMES)
7位:マインドバグ×キング・オブ・トーキョー(JELLY JELLY GAMES)
8位:テンポフィッシュ(おさかなクン)(ラベンスバーガー)
9位:マインドバグ:カスタムスリーブ(JELLY JELLY GAMES)
10位:UFO牧場(CONBU Games)
11位:宝石の煌き:デュエル(ホビージャパン)
12位:ナッツアゴーゴー(itten)
人気第1位は『マインドバグ:2022年プロモパック』(JELLY JELLY GAMES)。2人用対戦カードゲーム『マインドバグ』の拡張セットで、2022年までに海外イベント等でプロモーションカードとして配布されたカード10枚を再録したもの。『マインドバグ』関連のタイトルが人気1位になるのは約5週間ぶりとなる。

2位も『マインドバグ』拡張セット。24枚のクリーチャーカードと4体のマインドバグを追加する『マインドバグ追加パック:新たなしもべ』(JELLY JELLY GAMES)。新たなカードにより、さらに深化した攻防が楽しめるようになる。
なお、『マインドバグ』関連タイトルはほかにも6位に基本セット『マインドバグ-最初の邂逅』、7位に独立拡張『マインドバグ×キング・オブ・トーキョー』、9位に専用スリーブがランクインしている。



3位は4週連続でトップ3入りしている『妖怪1504』(KOZU)。15枚の同じカードデッキを使って対戦する2人用カードゲームで、JELLY JELLY STOREからの再販で人気を集めている。

4位に登場したのはメビウスゲームズの新作『ギャンブラー』。最大6人まで遊べるダイスゲームの傑作をリメイクした新版。5個のダイスを振ってボードに置いていくバーストありのダイスロール&ダイス配置で、初版発売は1994年。

『テンポフィッシュ(おさかなクン)』(ラベンスバーガー)が8位。魚と漁師の2チームに分かれ、ダイスを振って追いかけっこをするキッズ向けのゲーム。対象3歳以上の簡単なルールで、小さなお子さんの最初のゲームとしても適している。

10位は変則トリックテイキング『UFO牧場』(CONBU Games)。マストフォローでトリックを取り合うカードゲームだが、特殊効果を持つカードの駆使や前半と後半に分かれたフェイズを通しての戦略が必要となる、一風変わったトリックテイキングとなっている。リリースはゲームマーケット2026春。

12位『ナッツアゴーゴー』(itten)は、5種類のナッツ型トークンを使った5つのルールが収められたアクション系のゲーム。基本的にはボックスに入ったナッツを選んで集めるだけのシンプルなゲームで、見た目が可愛く、誰でもすぐに楽しめるため、パーティゲームに向いている。

『マインドバグ』シリーズ作品が逆襲の返り咲き。基本セットや拡張に加えてスリーブまで含めた関連5作がすべてランクインするなど、いまだ衰えない人気を示している。
注目の新作は4位『ギャンブラー』。1994年の発売以降、『ロイヤルカジノ』や『テンプテーション』などのタイトルでも再販されてきた古典タイトルで、シンプルなルールながらもダイスロールゲームの興奮と楽しさが詰まった一作。長らく入手難が続いていたが、古参のメビウスゲームズらしい渋いセレクトでの新版発売となった。
今週は『マインドバグ』や3位の『妖怪1504』といった2人用ゲームがランクインした一方で、5~6人でプレイできるパーティ系のゲームも強く、ランキングが二極化していた。ゲームマーケット2026秋の開催が近づくなか、来週以降にどのような動きを見せるか注目していきたい。


