株式会社ホビージャパンは19世紀のアメリカ・シカゴの街の開発と発展をテーマとするボードゲーム『レイジング・シカゴ』日本語版を2026年7月下旬に発売する。価格は9,900円(税込)。
本作は、1850~1860年代にかけてシカゴで実際に行われた街全体の地盤かさ上げ工事と下水道整備を扱った、入札とエリアマジョリティの本格派タイトル。
プレイヤーはシカゴの開発計画の入札と資源管理、工事の完遂を繰り返して全8ラウンドを戦う。プレイ時間120分を超える重量級となっている。
<以下、プレスリリースを引用>
企業を率いて建物を持ち上げろ!
19世紀シカゴの歴史を体験できる重量級ボードゲーム
『レイジング・シカゴ』日本語版発売のご案内
下水道を作れないなら建物を持ち上げて解決!
株式会社ホビージャパン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:松下大介)は、19世紀のシカゴで建物を持ち上げ、公衆衛生の解決を試みるという難題に取り組む企業を担当しシカゴを発展させるボードゲーム『レイジング・シカゴ』日本語版を2026年7月下旬に発売いたします。
19世紀を通してずっと、シカゴ地域の標高はミシガン湖の岸線よりほんの数フィート高いだけでした。その為都市の自然排水はほとんど、あるいはまったくありませんでした。この排水不足は不快な生活環境の原因となり、よどんだ水は病原菌を繁殖させ、腸チフスや赤痢などの多くの疫病を引き起こし、特に1854年にはコレラで多くの市民が死亡しました。この危機により、市は排水問題に真剣に取り組む必要に迫られました。1856年、技師のエリス・S・チェスブロウは市全域にわたる下水道整備計画を起草し、市議会に提出して採択されました。
しかし、湖面の高さの問題から下水道を地下に建設することができないため、市議会は大胆なアイディアを実行に移すことにしました ── 地中を掘り下げる代わりに、都市全体の建物を持ち上げるという法令を制定し、新たな高さになった街路の下に新たな下水道システムを隠せるようにしたのです。
【『レイジング・シカゴ』の遊び方】
『レイジング・シカゴ』ではプレイヤーは「シカゴの建物を持ち上げる」という難題に取り組む企業の一つを担当します。ゲームは8ラウンドにわたり、各ラウンド5フェイズからなります。フェイズ1から5でプレイヤーはどの建物を担当するかの新たな計画を提示され、それを他の企業と競りにより入札し、資源を得ます。そしてその計画を完遂し、対応する建物を持ち上げたり移動させたりし、その結果また資源を得て企業を運営します。この一連の流れを8ラウンド行ったのち得点計算をします。得点(名声点)は建物を置いた地域、入札数、計画遂行等、条件が多岐にわたります。最終的に一番多くの名声点を得たプレイヤーが最も成功した社長です!
『レイジング・シカゴ』は19世紀のシカゴの歴史的な事象を体験でき、更に遊びたい方には追加のモジュールもある、やりごたえ十分の重量級ボードゲームです!

【商品情報】
●商品名:『レイジング・シカゴ』日本語版
●価格:9,900円(税込)
●プレイ人数:2~4人
●プレイ時間:120分以上
●対象年齢:12歳以上
●ゲームデザイン:Matt Wolfe
●アート:Harald Lieske
●内容物: ゲームボード1枚、入札ボード1枚、企業ボード4枚、
市議会ボード1枚、資源カード54枚、厚紙製トークン300枚以上、
木製コマ類180個以上、プレイエイド2枚、ルールブック1部
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【関連リンク】
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