ボードゲーム制作者向け講演会『Master Class of Boardgame Design Japan』7月14日開催！

ボードゲーム制作者向け講演会『Master Class of Boardgame Design Japan』が7月14日に神保町で開催される。

7月に、プロの講師を招いて、ボードゲームの製作を学ぶイベントを開きます！#ゲムマ#ボードゲーム
[TwiPla] 【ボードゲーム】Master Class of Boardgame Design Japan https://t.co/i1Z7xM5HMa

— あらいよしゆき@7/14MCBDJ (@y_alay) April 28, 2019

Moaideas Game Designマネージャーのアフォン・リー氏、Japon Bland代表・健部伸明氏、ルートイレブン代表・野村紹夫氏、ゲームデザイナー・あらいよしゆき氏の４名が講師として、ボードゲーム制作についてのノウハウを学ぶ講習会となっている。

第1回目のテーマは「ボードゲーム製作の現場」だ。

『Master Class of Boardgame Design Japan』開催にあたり

ゲームマーケットの拡大とともに、ボードゲームを個人で自作する人が増えています。そのタイトル数は年間800近くになり、欧米などの諸外国からも注目されています。
しかしながら近年、台湾・香港・韓国のオリジナルボードゲームの商品展開が加速し、そのクオリティーは高く、欧米でも評価さており、すでに何タイトルもローカライズされています。

そのような中、日本のボードゲームはその多くは趣味の範囲で作られており、市場を意識していないゲームのため、海外にまで高く評価される作品は少ないです。せっかく注目してもらえるのであれば、よりクオリティーの高い作品を見てもらいたいではないでしょうか。

そこで、国内外のプロフェッショナルを招き、ボードゲームの製作についてのノウハウを学ぶ講習会を開催します。
第1回目のテーマは「ボードゲーム製作の現場」です。

まずは基本的なことを知ることで、ボードゲームのクオリティーアップはもちろん、海外の人にも手に取ってもらえるボードゲーム作りを目指しましょう。

講師

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