『注文が多すぎるゲーム』の「トイ・ストーリー」版が登場! 『おもちゃの多すぎるゲーム/トイ・ストーリー』11月22日発売

オインクゲームズは協力ボードゲーム『おもちゃの多すぎるゲーム/トイ・ストーリー』を11月22日に発売する。『注文が多すぎるゲーム』の「トイ・ストーリー」版で、カードに書かれたキャラクターの名前をみんなで協力しながら覚えていく。

オリジナルの『注文の多すぎるゲーム』は、オインクゲームズから『注文の多すぎるゲーム カフェ』が、小学館GOOD GAMESから『注文の多すぎるゲーム バーガー』が2022年4月に発売された。ゲームデザインはオインクゲームズの佐々木隼氏。

<以下、プレスリリースを引用>

協力ボードゲーム『おもちゃの多すぎるゲーム/トイ・ストーリー』11/22(金)発売。たくさんのおもちゃの名前、思い出せる?

オインクゲームズはボードゲーム『おもちゃの多すぎるゲーム/トイ・ストーリー』を、11/22(金)に発売します。ゲームマーケット2024秋では先行発売を行います。オインクゲームズの人気作「注文の多すぎるゲーム」の「トイ・ストーリー」版。「バズ・ライトイヤー」に「エイリアン」に「ミスター・プリックルパンツ」……おもちゃの名前をみんなで協力して覚えよう。「覚えられない」が面白い、新感覚の協力ボードゲームを、友だちやご家族でどうぞ。

ボードゲーム開発を手がける株式会社オインクゲームズは、2024年11月22日(金)に新作ボードゲーム『おもちゃの多すぎるゲーム/トイ・ストーリー』を発売します。2024年11月16日(土)、17日(日)に開催される「ゲームマーケット2024秋」では先行販売を行います。

オインクゲームズの人気作「注文の多すぎるゲーム」が「トイ・ストーリー」版になって登場!「バズ・ライトイヤー」に「エイリアン」に「ミスター・プリックルパンツ」……たくさんのおもちゃを、みんなで覚える協力ゲームです。

「覚えられない」が、おもしろい。

みんなで協力しておもちゃの名前を覚えるゲームをはじめよう!全部は覚えなくていいし、みんなで覚えるから簡単!と思いきや、同じおもちゃがたくさんあったり、前のゲームの記憶が残ったりで大パニック!覚えるのが苦手でもだいじょうぶ。協力ゲームだから、みんなでわいわい楽しめる!さあ、みんなで挑戦だ!

ウッディたちおもちゃのイラストと名前が描かれたおもちゃカードは74枚。カードに書かれた名前を順番に読み上げて覚えたら、カードを全員に配ります。そのあと一人ずつ、自分以外の人が持っているカードを、思い出しながら言っていきます。覚えたはずなのに、思い出せない、もどかしさが面白い、新感覚の協力ボードゲームです。

はじめは簡単にクリアできますが、レベルが上がると、どんどん覚える枚数が増えていく!ヒントをもらえるスペシャルカードもうまく使って、みんなで高いレベルに挑戦しましょう。おもちゃカードにデザインされたトイ・ストーリーの仲間たちのイラストは、少しずつ表情が違うものもあり、楽しい雰囲気を盛り上げます。

子どもから大人まで、友だちや家族と、みんなで楽しめる作品です。

オインクゲームズは今後もデジタル/アナログなどのメディアにとらわれず、人々の日常生活をより楽しく豊かにするゲーム作品を提供してまいります。

【商品概要】

◆商品名: おもちゃの多すぎるゲーム/トイ・ストーリー
◆価格: 3,200円+税 (ゲームマーケット会場では特別価格3000円で販売)
◆対象年齢: 6歳以上
◆プレイ時間: 約20分
◆プレイ人数: 2~6人
◆内容物: おもちゃカード74枚/スペシャルカード6枚/レベルチップ8枚/ボールチップ6枚/遊び方説明書
◆ゲームデザイン:佐々木隼
◆アートワーク:高橋里衣
◆紹介ページURL: https://oinkgames.com/ja/games/analog/toy-story-order-overload/