ボードゲーム通販ショップ「JELLY JELLY STORE」は過去1週間分の人気ランキングを毎日更新で公開している。2026年6月23日~29日のランキングは以下のとおり(6月29日15時時点)。
JELLY JELLY STORE 週間人気ランキング(6/23~6/29)
1位:マインドバグ追加パック:新たなしもべ(JELLY JELLY GAMES)
2位:マインドバグ-最初の邂逅(JELLY JELLY GAMES)
3位:マインドバグ:2022年プロモパック(JELLY JELLY GAMES)
4位:マインドバグ:カスタムスリーブ(JELLY JELLY GAMES)
5位:ポーズマニア!(Avignon Games)
6位:シネマポップコーン(ホビージャパン)
7位:プラネピタ(SzpiLAB)
8位:スピリット・アイランド(Engames)
9位:マインドバグ×キング・オブ・トーキョー(JELLY JELLY GAMES)
10位:サイズ -大鎌戦役-(アークライト)
11位:マスカレイド 第二版(ホビージャパン)
12位:オーディンの祝祭:拡張 ノース人(テンデイズゲームズ)
人気第1位は先週5位から返り咲きとなった『マインドバグ追加パック:新たなしもべ』(JELLY JELLY GAMES)。『マインドバグ追加パック:新たなしもべ』は大人気のTCG風2人対戦カードゲーム『マインドバグ』の拡張セットで、24枚のクリーチャーカードと4体のマインドバグを追加し、プレイに深みを与える。これで5週のあいだ『マインドバグ』シリーズの拡張セットが1位を維持したことになった。

2位には、6月26日に待望の再販となった『マインドバグ-最初の邂逅』(JELLY JELLY GAMES)が復活の再登場。昨年のゲームマーケット秋にリリースされた『マインドバグ』の基本セットとなる。拡張セットの『マインドバグ追加パック:新たなしもべ』と『マインドバグ:2022年プロモパック』のプレイには本作が必要。

3位は、『マインドバグ』シリーズのもうひとつの拡張パック『マインドバグ:2022年プロモパック』(JELLY JELLY GAMES)。2022年までに海外イベントでプロモーションカードとして配布されたカード10枚を収録したものだ。

4位には、『マインドバグ』シリーズ専用のカードスリーブがランクイン。さらに9位に『マインドバグ×キング・オブ・トーキョー』(JELLY JELLY GAMES)も入った。『マインドバグ×キング・オブ・トーキョー』は拡張として『マインドバグ-最初の邂逅』と混ぜてプレイするほか、単独でプレイすることもできる独立拡張セットとなる。


ホビージャパン『シネマポップコーン』が6位。映画館の経営を扱ったワーカープレイスメント&バッグビルド。ゲーム内に登場する映画がパロディ満載で、映画ファンなら元ネタの考察だけでも盛り上がる。発売は2025年。

7位『プラネピタ』(SzpiLAB)は、磁石を使った“おはじきゲーム”。2022年のリリース時に斬新なギミックとアイデアで注目を集めたが、長らく生産がかなわず、昨秋のゲームマーケットでようやく再販された。

重量級のゲーマーズ・ゲーム(コアゲーマー向けタイトル)再販作が2つランクイン。8位『スピリット・アイランド』は精霊となって人間の侵攻から島を守る協力型タワーディフェンス。専門のYoutubeチャンネルもある人気作だ。10位『サイズ -大鎌戦役-』(アークライト)は1920年代架空世界での東欧圏の勢力争いを扱ったエリアマジョリティで、コアなファンがついた息の長いタイトルとなる。


長らく待たれていた『マインドバグ-最初の邂逅』の再販がついに実現。ランキングの1位から4位、8位を関連作が占める大旋風を巻き起こした。品薄の時期から求める声が多かった同作だけに、この人気はしばらく続きそうだ。
5位以下は、すべて再販作品が並んだ。ゲームマーケット2026春の新作の発売も一段落し、『マインドバグ』シリーズがランキング上位を独占した一週間となったが、来週以降にどのような動きがあるのだろうか?



