『はぁって言うゲーム』の米光さんがオーナーの「SpemoPARK高田馬場 by プレプレ」で行われた関係者内覧ボドゲ会に潜入してきた!

2026年7月4日、東京都新宿区高田馬場にある「SpemoPARK高田馬場 by プレプレ」(以下プレプレ)の関係者内覧ボドゲ会が行われました。

プレプレとは、ゲームデザイナーの米光一成さんとプレイクリエイトのヨシナガタツキさんがオーナーを務めるレンタルルームです。正式なオープンは7月15日で、それに先駆けての内覧会が開催されました。

場所はJR高田馬場駅の早稲田口から徒歩3〜4分のところにある雑居ビルの3F。1階のつけ麺屋やすべえが目印になります。

エレベーターで3階に上がりガラス扉を開けると、急に広がるオシャレ空間。49畳あるという四角い部屋にはプロジェクターが吊り下げられ、140インチのスクリーンがありました。まず驚いたのは、入り口の壁一面が緑だらけで屋外にいるのかと勘違いするほどの内装。冷蔵庫や電子レンジも置いてあって、キッチン完備。パウダールームまであるという快適な店内になっています。

店内には、台形のテーブルが2つくっついて六角形になるように並べられ、ボードゲームが遊びやすそうな6人で囲むテーブルが4つ。3〜4人が座れる大きなソファがひとつ。

そして、部屋の奥には卓球台が置いてありました。もちろんラケットとたくさんのボールも用意してあって、誰でもすぐ卓球が遊べるようになってました。なんなんだ、このスペースは!

気になるボードゲームは、『はぁって言うゲーム』や『肉かるた』など、オーナーが作ったボードゲームを中心に30個ほど並んでいました。ボードゲームカフェではないので数的にはちょっと寂しい感じ。

ただ、参加者の多くがゲームデザイナーということもあって「ご自身のボドゲをご寄贈下さい!」というお願いが。同人ゲームがどんどん増えていく予感がします。

プレオープンをお祝いして自分で作ったボードゲームを持参した人が多かったようで、数多くのボードゲームがキッチンに並んでました。ゲームマーケットで完売した部数が少ないマニアックなボードゲームも、ここに来れば遊べるなんてことがあるかもしれませんね。

参加者は40人くらいでしょうか。あのゲームの作者やボドゲ界隈の著名人など、オーナーの知り合いで呼ばれた人がほとんど。予定の時間になり、オーナーの2人より一段高いところからあいさつです。

自分たちの店ではあるけど、日本各地でレンタルスペースを運営しているSpemoとタッグを組んで経営するので、普段はレンタルルームとしてここを貸し出すそうです。それ以外の日に、ボードゲームに関するトークイベントを定期的にやれたらなぁとのこと。実際に、7月25日には紫遊ゆいかさん(ちあもあ!)と米光一成さんによるトークライブがここで開催されます。ゲストはヨシナガタツキさん。

その後は、テーブルごとに雑談したり、ボードゲームを楽しんだり自由行動。『あいうえバトル』や『カタン』などが遊ばれていました。何の予定もタイムテーブルもなく交流を深める会。ずっと居残ってもいいし、途中で帰ってもいいし。お菓子やアルコールの用意もあって天国みたいな空間でした。

で、気になる利用料金です。どうやら21人までの利用が同じ値段になっているので、人が多い方が1人辺りの金額が安くなります。プランや曜日によって値段が違うので、はっきりと何円とは言い切れない感じですね。詳しくは下記のSpemoのサイトをご覧下さい。最大人数で使えば、ざっくり1人1時間1000円前後かなと。基本的に貸し切りなので、予定が空いてれば誰でもここが使えちゃいます。ボードゲーム会以外のパーティーや忘年会などの使い方でも問題ないそうです。

公式サイトにもワーケーション・セミナー・研修会・会議って書いてますから。DVDプレイヤーやたこ焼き器なんかも使えるみたいなので、使い方は自由。30人程度の貸し切りの場所を都内で探しているなら、おすすめの空間です。

https://www.spacemarket.com/spaces/huund9tukezzk5l4/?promotion_link=true