※画像はリゴレのサイトより
ボードゲーム通販ショップ「JELLY JELLY STORE」は過去1週間分の人気ランキングを毎日更新で公開している。2026年8月11日~17日のランキングは以下のとおり(8月17日13時時点)。
JELLY JELLY STORE 週間人気ランキング(8/11~8/17)
1位:バックストーリーズ 氷雪の下で(リゴレ)
2位:マインドバグ追加パック:新たなしもべ(JELLY JELLY GAMES)
3位:マインドバグ:2022年プロモパック(JELLY JELLY GAMES)
4位:マインドバグ:カスタムスリーブ(JELLY JELLY GAMES)
5位:アテッコ(JELLY JELLY GAMES)
6位:リーダーズ(JELLY JELLY GAMES)
7位:SWOOP(Mukanāna Games)
8位:これから私たちは、(Xaquinel/サグイネル)
9位:キングダムクロッシング(Engames)
10位:限界しりとりパーティー!(JELLY JELLY GAMES)
11位:ドミニオン 第二版(ホビージャパン)
12位:じゃれ本(ナナワリ)
人気第1位は『バックストーリーズ 氷雪の下で』(リゴレ)。1人から6人まで遊べる、協力型アドベンチャーゲームで、場面ごとに選択肢を選んで物語を進めていく。穴の開いたアクションカードを重ねて情報を得ていくユニークなシステムと、謎解きが散りばめられたミステリー調の物語が魅力的なタイトルだ。2025年10月の発売で、長らく品切れとなっていたが、ついに再販。先週の3位からのランクアップとなった。

人気第2位と第3位は引き続き高い人気を誇る『マインドバグ』の拡張パック2種。『マインドバグ追加パック:新たなしもべ』と『マインドバグ:2022年プロモパック』(いずれもJELLY JELLY GAMES)。『新たなしもべ』は24枚のクリーチャーカードと4体のマインドバグを追加。『2022年プロモパック』は海外イベントでプロモーションカードとして配布されたカード10枚を収録したもの。また、4位には専用スリーブがランクインした。『マインドバグ』シリーズの関連タイトルのランクインは12週連続となる。


6位に『リーダーズ』(JELLY JELLY GAMES)が再登場。2人対戦型の戦略ボードゲームで、固有の能力を持つキャラクターをスカウトして5体からなる部隊を編成し、相手のリーダーを捕らえることを目指す。プレイするたびに変わる登場キャラクターのなかから、最適解となる編成と戦術を探すことが楽しい一作。

第7位は『SWOOP』(Mukanāna Games)。場の札より小さい数字のカードを出していくゴーアウト系で、カードを出せないと山札をすべて引き取る。同じ数字のカードを4枚以上出すか、SWOOPカードを出すと“SWOOP”達成となって連続手番に。ボードゲーム初心者や普段ゲームを遊ばない人にも勧めやすいシンプルなカードゲームで、8人までプレイ可能となっている。

Engames新作『キングダムクロッシング』が9位。動物たちの王国に橋をかけていく、エンジンビルドとプロット式の本格派ストラテジーゲーム。プロイセンの都市、ケーニヒスベルクの“市内の7つの橋を、すべて1回ずつ渡って元の場所に戻れるか”という“ケーニヒスベルクの橋の問題”をゲーム化したもの。舞台を動物たちの王国とし、プレイヤーはビーバーの親方となって人手や資源を集め、8つめの橋の建設を目指す。テーマに沿って“街の7つの橋は1ターンに1回ずつしか渡れない”というルールがポイントとなる。ソロルールも搭載されている。

2019年発売の『限界しりとりパーティー!』(JELLY JELLY GAMES)が10位に登場。カードで指定された文字数で答えを紡ぐしりとりゲーム。手番では答えるまでに持ち時間が減っていき、0になったプレイヤーは脱落となる。もとは“知的エンタメ集団 QuizKnock(クイズノック)”がトランプカードを使って動画などでプレイしていたものをディベロップしてカードゲーム化したもの。6人までプレイ可能。

先週3位の『バックストーリーズ 氷雪の下で』が1位を奪取。長らく再販が待たれていたタイトルで、8月6日から販売が始まると同時に人気が集中した。2位から4位は『マインドバグ』シリーズが占めており、人気が継続している。
今週は夏休み期間中とあって、パーティーゲームが複数ランクインした。5位『アテッコ』、7位『SWOOP』、さらに8位には長く人気を維持している『これから私たちは、』が再登場。10位『限界しりとりパーティー!』も動画などで人気の定番作となっている。
SNSなどでは、10月開催の秋のゲームマーケットの情報が出始めている。9月までに発売される新作、人気作の再販、さらにゲムマで登場する作品まで、どのようなタイトルがランキングを賑わすのか、注目していきたい。



