玉城ティナがラジオで告白!「私がよく遊んでいたアナログゲームは……」

女優の玉城ティナ(24)が61日、自身がパーソナリティを務めるラジオ番組「玉城ティナとある世界」(ニッポン放送 毎週水曜日21時20分~21時40分)にて、学生時代によく遊んでいたアナログゲームを告白した。

アナログゲームの世界を知りたいというトークテーマで話が展開され、玉城は「私がよくアナログゲームを遊んでいたのは小中学生の時かなぁって思いますね。教室にそういうのとか持って来てくれる子とかいるじゃないですか。休み時間にやってましたね」「ジェンガとかトランプの神経衰弱とか」と遊んでいた頃を懐かしんだ。

番組ではいくつかのゲームを紹介。『ナンジャモンジャ』が紹介されると「これ面白そうだなぁ」と興味を示し、『ヨギ』はそのルールを知ると「予想がつかない動きになって楽しそうだね、普段しない動きが出来そうだし」と大勢で遊べば楽しそうだと感想を述べた。

新作ボードゲーム『ゴジラ』に対しては、1vs多数の非対称対戦ゲームが衝撃だったようで、ルールを読みながら「なんだよゴジラ側って!」「ゴジラらしいって何? ウケる〜」と説明書にツッコミを入れて笑い出し、好きな映画のボードゲームがあったらやってみると断言した。

最後は水平思考クイズ『ウミガメのスープ』を実際にプレイ。映画撮影に関する問題が出題され、正解を知ると「面白いな、これ。1人でやっても結構面白いな! 移動中は(正解判定をする)マネージャーさんが大変か、ハハハ。買ってみたら盛り上がるなぁ」と大興奮。他に面白いゲームがあれば教えて欲しいとリスナーに情報を求めた。

番組を聴きたい方、聴き逃してしまった方は、radikoのタイムフリー機能で聴くことができる(この回は6月8日まで聴取可能)。