アナログゲーム市場の今がわかる!「アナログゲーム産業年鑑」2024年度版が12月発売

一般社団法人アナログゲームミュージアム運営委員会は、「アナログゲーム産業年鑑2024」を12月12日に発売する。A4版で約100頁。予定販売価格は2万円(冊子版、電子版ともに同価格)。

アナログゲームの基礎資料を目指し、国内外の市場動向等をまとめたもののとなっている。

<以下、プレスリリースを引用>

2024年度版 アナログゲーム産業年鑑 発行決定

一般社団法人アナログゲームミュージアム運営委員会(所在地:神奈川県大磯町、代表理事:草場 純)は、アナログゲーム産業年鑑2024を刊行いたします。アナログゲーム業界の基礎的な資料となることを目指し、日本国内外のアナログゲームの出版動向に加えて、印刷業やボードゲームカフェといった周辺産業の概要を幅広く紹介しております。なお、本書は株式会社矢野経済研究所のご協力を得て作成いたしました。

【産業年鑑概要】

名称: アナログゲーム産業年鑑2024
刊行日: 2024年12月12日
判型・ページ数: A4、約100ページ
予定販売価格: 冊子版および電子版共に2万円(税抜)
購入方法: オンラインにて頒布予定

【アナログゲームミュージアムについて】

アナログゲームミュージアムは日本唯一のアナログゲーム専門博物館として、2021年より国内外のアナログゲームを収集・保管し調査研究を行っております。

https://analoggamemuseum.org/