東海地区最大級のアナログゲーム即売会「第5回 名古屋ボードゲーム楽市」が2026年3月28日に開催される。今回は過去最多の約200ブースが集結し、初の2フロア開催と大幅にスケールアップ。韓国からの出展や教育関係者の無料招待など、国際交流や教育活用にも力を入れており、新作コンテスト「ドラゴン大賞」や事前予約可能なWEBカタログなど、来場者がお気に入りの一作に出会える仕掛けが満載の注目イベントだ。
入場チケットは、会場と同時に入場できる「スーパーダッシュチケット」(1000円)から、午後14時半からゆっくり入る「さすらいチケット」(300円)まで、入場時間ごとにいくつかの種類が用意されている。チケットは先着順なので、早めにチェックしておこう。
<以下、プレスリリースを引用>
東海最大級のアナログゲーム即売会「第5回 名古屋ボードゲーム楽市」3月28日に過去最大の2フロアで開催
約200ブースが集結、韓国からも出展──名古屋駅徒歩5分のウインクあいちにて
名古屋ボードゲーム楽市事務局(JELLY JELLY CAFE 名古屋大須店・名古屋駅西口店、ボードゲームフェスタまいたーん!、合同会社Funaneco)は、2026年3月28日(土)に愛知県産業労働センター「ウインクあいち」6階・7階展示場にて、ボードゲームを中心としたアナログゲームの即売イベント「第5回 名古屋ボードゲーム楽市」を開催いたします。
今回は初の2フロア開催となり、出展ブース数は過去最多の約200団体。海外からは韓国の法人も出展し、東海地区における同人アナログゲームイベントとして過去最大規模となります。

第5回名古屋ボードゲーム楽市ポスター(モデル:DRAMATICAL RECORDS/八雲 悠/八瀬 凌央/あずま こはね/オーキュペテー・スイミン)
「名古屋ボードゲーム楽市」とは
名古屋ボードゲーム楽市は、個人や小規模サークルが制作したオリジナルボードゲーム・TRPG・マーダーミステリー・カードゲームなどを試遊・購入できるアナログゲームの即売会です。2022年5月に大須で開催された第1回から回を重ね、前回の第4回(2025年3月)では参加者数1,211名を達成。名古屋を拠点とするアナログゲームコミュニティの一大イベントに成長しました。
▶ 第4回開催レポート
中日新聞の連載「ナゴヤは首都になれるのか(ボードゲームの)」でも取り上げられるなど、名古屋のボードゲーム文化を象徴するイベントとして注目を集めています。さらに今回、同連載を執筆していた記者自身が「中日新聞ボードゲーム同好会」として出展側に参加。新聞づくりをテーマにしたオリジナルボードゲーム『新聞王』を頒布予定で、取材する側から作る側へという異色の展開も話題を呼んでいます。
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第5回の見どころ
過去最大規模・初の2フロア開催
ウインクあいちの6階展示場と7階展示場の2フロアを使用し、過去最多となる約200ブースが出展します。個性豊かなボードゲーム制作サークルから、話題作・新作を携えた企業ブースまで、多彩なアナログゲームが一堂に会します。
出展者は東海エリアを中心に、北海道から沖縄まで全国23都道府県から参加。愛知県外からの出展者が約7割を占めており、名古屋が全国のボードゲームクリエイターが集まるハブとなっていることがうかがえます。
海外からの出展──韓国法人が参加
今回初めて、韓国のボードゲーム関連法人が出展します。国内の同人即売会に海外事業者が出展するケースはまだ珍しく、アナログゲーム文化の国際的な広がりを感じられる機会となります。

第4回名古屋ボードゲーム楽市開催中に行われた「楽市フレッシュドラゴン大賞」「楽市エルダードラゴン大賞」の授賞式
楽市フレッシュドラゴン大賞 & ファミリードラゴン大賞
本イベントで初めて頒布される新作のみがエントリーできるコンテストを2部門で実施します。「楽市フレッシュドラゴン大賞」は全ジャンル対象、「楽市ファミリードラゴン大賞」は家族で楽しめる作品が対象の新設部門です。どこよりも早く話題の新作に出会える場として、来場者にとっても大きな魅力となっています。
現在、フレッシュドラゴン大賞は20作品、ファミリードラゴン大賞は8作品が一次審査を通過し、二次審査が進行中です。受賞作品はイベント1週間前に公式サイトにて発表予定、イベント当日には授賞式を実施します。過去の受賞作品には『BACON and EGGS』(ごみ国際)、『大どろうぼうとズルい騎士』(COLON ARC)などがあり、受賞をきっかけに知名度を高めた作品も少なくありません。
▶ コンテスト詳細
WEBカタログ──事前予約で確実に新作をゲット
SDGsの理念への共感から紙カタログを廃止し、公式サイト上のWEBカタログにて全出展ブースと商品情報を事前に閲覧できます。気になる商品はWEBカタログ上からそのまま予約が可能で、当日確実に手に入れることができます。すでに300を超える作品が登録されており、開催日に向けてさらに増加予定です。
▶ WEBカタログ
クローズアップ楽市──出展者の”人”にフォーカスする連載企画
公式サイトおよびSNS上で、出展者一人ひとりにスポットを当てるインタビュー連載「クローズアップ楽市」を展開中です。ゲーム制作の背景や想いを掘り下げることで、来場前からブースへの親近感を持ってもらう施策として好評を博しており、SNS上のインプレッションは累計6万を超えています。
▶ クローズアップ楽市
公認プレス制度──インフルエンサー・配信者との連携
インフルエンサー・ブロガー・動画配信者などを対象とした「公認プレス制度」を導入しています。登録者にはプレス証を発行し、会場内での取材・撮影・配信が可能です。統一ハッシュタグ「#ボドゲ楽市公認プレス」を通じて、多角的な視点からイベントの魅力が発信されます。
▶ 公認プレス申し込み
教育関係者招待制度──アナログゲーム×教育の可能性を広げる新たな試み
今回初の試みとして、教育関係者を対象とした招待制度を実施します。アナログゲームを教育や子ども支援に活かすことを目的に、教員や教育関連従事者が無料で来場できる仕組みを設けました。ボードゲームが持つ「考える力」「コミュニケーション力」を育む可能性に触れていただく機会として、教育現場との新たな接点を創出します。
▶ 教育関係者招待制度の詳細


【名古屋のボードゲーム文化】
名古屋はボードゲーム制作が盛んな都市の一つであり、多くの個人・サークルがオリジナル作品を生み出しています。ボードゲームカフェ「JELLY JELLY CAFE」は名古屋大須店に加え、2026年には名古屋駅西口店を新たにオープン。海外ボードゲームの輸入販売で知られる老舗専門店「ゲームストア・バネスト」をはじめとするボードゲームショップも根付いており、遊ぶ場所・買う場所・つくる場所が揃った環境が名古屋のボードゲームシーンを支えています。
楽市の主催メンバーは、岐阜県多治見市で行政と連携した「ボードゲームフェスタまいたーん!」の運営にも携わっており、ボードゲームによる地域振興と子どもの成長支援にも取り組んでいます。楽市はこうした東海地区のアナログゲームコミュニティの成長を体現するイベントです。

名古屋ボードゲーム楽市ロゴ
開催概要
イベント名:第5回 名古屋ボードゲーム楽市
日時:2026年3月28日(土)11:00〜17:00
会場:ウインクあいち(愛知県産業労働センター)6階展示場 / 7階展示場
所在地:〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38
アクセス:名古屋駅 桜通口(金時計側)から徒歩5分
出展数:約200ブース(個人サークル・企業含む)
公式サイト:https://boardgame-rakuichi.com
公式X:@nagoya_bodoge
チケット情報
前売りチケット制。入場時間が早いほど価格が高く、遅い時間帯ほどお手頃になる「楽市システム」を採用しています。入口は6階・7階の2ヶ所あり、入場後は両フロアを自由に行き来できます。各チケット定員に達し次第販売終了。
入場時間 / チケット名 / 入場口 / 価格(税込)
11:00〜 / スーパーダッシュチケット 6F / 6階 / ¥1,000
11:00〜 / スーパーダッシュチケット 7F / 7階 / ¥1,000
12:00〜 / ダッシュチケット 6F / 6階 / ¥900
12:30〜 / ダッシュチケット+ 7F / 7階 / ¥800
13:00~ / ノーマルチケット 6F / 6階 / ¥600
13:30~ / ワンコインチケット 7F / 7階 / ¥500
14:00~ / ゆったりチケット 6F / 6階 / ¥400
14:30~ / さすらいチケット 7F / 7階 / ¥300
チケット購入はこちら
※LivePocketのサイトに飛びます
※いずれも17:00まで滞在可能。入場後は6階・7階の行き来自由。
※当日券は前売り券に余りがある時間帯のみ販売予定(例年、夕方まではほぼ完売のためお早めの購入を推奨)
※小学生以下のお子様は入場無料
協賛(順不同)
ゲームストア・バネスト / 三恵社ボドゲ部 / SUSABI GAMES / 盤上遊戯製作所 / BOOKOFF名古屋スカイル店 / ボードゲーム&カフェ DEJANA / ボドゲエンター
主催
名古屋ボードゲーム楽市事務局(JELLY JELLY CAFE 名古屋大須店・名古屋駅西口店、ボードゲームフェスタまいたーん!、合同会社Funaneco)
公式サイト:https://boardgame-rakuichi.com
公式X:@nagoya_bodoge



