2026年5月26日、テレビ朝日で『テレビ千鳥』が放送されました。
この日の企画は先週に引き続き「ボードゲームで遊びたいんじゃ‼︎」と銘打って、2つのボードゲームが遊ばれました。
番組には、漫才コンビ「千鳥」の2人とボードゲームに詳しい芸人としていけだてつやさんが出演。いけださんが選出したボードゲームがいくつか並べられ、その中からいけださんがルール説明をしたボードゲームを遊んでいました。2週続けてボードゲームの放送で、今回が後半戦という位置付けでしょうか。
前回の模様は、下の記事からどうぞ。
では、今回の放送で実際に遊ばれたボードゲームを紹介します。
クラスターデュオ

〈クラスターデュオ/1〜2人/7歳〜/10分〉
配られた強力磁石を置いていくアクションゲーム。
お互いが同じ数の強力磁石を持ったらスタート。丸い輪っか状のヒモを広げて、交互に強力磁石をヒモの内側に1つ置いていきます。磁石同士がくっついた場合は、くっついた強力磁石を全て引き取ります。これを繰り返して、先に手元の強力磁石をなくした方の勝ち。
元々の「クラスター」が日本の磁石規制により販売中止になりましたが、基準を満たして、2人ゲームになって復活しました。強力磁石が細長く形を変えたことにより、磁力でいろんな動きをするようになってより面白くなりましたね。簡単なルール説明で始められる、単純で面白いアクションゲームです。電子機器が異常をきたすので磁石の取り扱いにはご注意を。
番組では、大悟さんがズルをしてまで勝とうとする姿が微笑ましかったです。
チャオチャオ

〈チャオチャオ/2〜4人/10歳〜/30分〉
秘密裏にサイコロを振って、サイコロの出目を自己申告して8マスしかない橋の上をすごろくのようにコマを進める名作ブラフゲーム。
自分の手番では、筒の中でサイコロを振って、こっそり確認してサイコロの出目を宣言します。サイコロの出目と違う、ウソの数を宣言することも出来ます。他の人はウソの数だと思えば「ダウト」と言うことが出来ます。もし「ダウト」の指摘が正しくてサイコロを振った人がウソを宣言していた場合は、ウソを宣言した人のコマは谷底に落とされ、「ダウト」を言った人が宣言した数だけ自分のコマを進めます。「ダウト」の指摘が誤りでサイコロを振った人が正直にホントの宣言をしていた場合は、「ダウト」を言った人のコマは谷底に落とされ、サイコロを振った人が宣言した数だけ自分のコマを進めます。誰も「ダウト」を言わなかった場合は、宣言した数だけ自分のコマを進めます。これを繰り返して、橋を渡って先にコマ3つをゴールさせた人の勝ちです。
「ダウト」と指摘されないようにホントの宣言だけをしてれば勝てそうですが、6面サイコロのうち2つが✖︎になっていて、✖︎が出た時は強制的にウソを言うしかない状況がやってくるのが面白いブラフゲーム。3回に1回✖︎が出るはずなので「ここで都合よく4は出ないでしょう」「そんなに連続して3が出るはずがない」「表情が✖︎っぽいなぁ」と予想するも、思わぬサイコロの目が出たりします。確率を超えたドラマが起こるゲームですね。
番組では、2人の読み合いが面白く、数字を言っただけで笑いが起きてました。
テレビ千鳥では過去に、人生ゲームや野球盤に興じる回が放送されてます。今回も番組の最後に「他にも(遊んでないボードゲームが)あったよな?」と触れなかったボードゲームが気になってる様子だったので、今後の放送に期待しましょう。



