TV番組『テレビ千鳥』で綾瀬はるかと遊ばれたボードゲーム 『クラスターデュオ』『チャオチャオ』を紹介

2026年6月9日、テレビ朝日で『テレビ千鳥』が放送されました。

この日の企画は「綾瀬はるかとボードゲームしたいんじゃ‼︎」と銘打って、2つのボードゲームが遊ばれました。

番組には、漫才コンビ「千鳥」の2人と映画『箱の中の羊』主演の綾瀬はるかさんとボードゲームに詳しい芸人としていけだてつやさんが出演。映画『箱の中の羊』で夫婦役を演じた2人がタッグを組み、大悟と綾瀬チームvsノブで対決するという形で番組は進められました。では、実際に遊ばれたボードゲームを紹介します。

クラスターデュオ

クラスターデュオ/1〜2人/7歳〜/10分〉

配られた強力磁石を置いていくアクションゲーム。

お互いが同じ数の強力磁石を持ったらスタート。丸い輪っか状のヒモを広げて、交互に強力磁石をヒモの内側に1つ置いていきます。磁石同士がくっついた場合は、くっついた強力磁石を全て引き取ります。これを繰り返して、先に手元の強力磁石をなくした方の勝ち。

元々の「クラスター」が日本の磁石規制により販売中止になりましたが、基準を満たして、2人ゲームになって復活しました。強力磁石が細長く形を変えたことにより、磁力でいろんな動きをするようになってより面白くなりましたね。簡単なルール説明で始められる、単純で面白いアクションゲームです。電子機器が異常をきたすので磁石の取り扱いにはご注意を。

磁力で離れたところから、何かを動かすのは盛り上がりますね。磁石を置く前に磁気で他の磁石を動かすのは反則ですけど…。探せば、不思議と磁気が全く無くなったようなエアポケットみたいな場所が存在するんです。

チャオチャオ

チャオチャオ/2〜4人/10歳〜/30分〉

秘密裏にサイコロを振って、サイコロの出目を自己申告して8マスしかない橋の上をすごろくのようにコマを進める名作ブラフゲーム。

自分の手番では、筒の中でサイコロを振って、こっそり確認してサイコロの出目を宣言します。サイコロの出目と違う、ウソの数を宣言することも出来ます。他の人は、ウソの数を宣言してると思えば「ダウト」と指摘することが出来ます。もし「ダウト」の指摘が正しくてサイコロを振った人がウソの宣言していた場合は、ウソの宣言した人のコマは谷底に落とされ、代わりに「ダウト」を言った人が宣言した数だけ自分のコマを進めます。「ダウト」の指摘が誤りでサイコロを振った人が正直にホントの宣言をしていた場合は、「ダウト」を言った人のコマが谷底に落とされ、サイコロを振った人が宣言した数だけ自分のコマを進めます。誰も「ダウト」を言わなかった場合は、宣言した数だけ自分のコマを進めます。これを繰り返して、橋を渡って先にコマ3つをゴールさせた人の勝ちです。

「ダウト」と指摘されないようにホントの宣言だけをしてれば勝てそうですが、6面サイコロのうち2面が✖︎になっていて、✖︎が出た時は強制的にウソを言うしかない状況になります。いつかは誰でもウソを言う時がやってくるのが面白いブラフゲーム。3回に1回✖︎が出るはずなので「ここで都合よく4は出ないでしょう」「そんなに連続して3が出るはずがない」「表情が✖︎っぽいなぁ」と予想するも、思わぬサイコロの目が出たりします。確率を超えたドラマが起こるゲームですね。

コマには限りがあるので、谷底にコマをたくさん落とされれると3つゴール出来ない状況が起こり得ます。その時は、ゴールしたコマの点数の合計で勝ち負けを決めます。橋を遅く渡った方が高得点になっています。前回の放送では説明がありませんでしたが、今回はちゃんと正式なルール説明がありました。早くゴールするか後でゴールするか、そこにも駆け引きがあるので。

ダウトに成功した時は、さよならを意味する「チャオチャオ」と言いながら相手のコマを橋から落とすことになっています。落とす度にちゃんと毎回言ってる綾瀬さんの「チャオチャオ〜」が可愛かったですね。


先々週の放送とまったく同じボードゲームだったので、違うゲームを楽しむ姿が見たかったというのがホントのところ。でも遊ぶのはもちろん、周りで見てるだけでも面白いボードゲームが選ばれていたので、人が変わっても面白かったですね。2つともゲームの魅力が伝わったんじゃないかと思います。次のボードゲーム回はいつでしょうか。