アークライト、ピチカートデザイン、イエローサブマリンの3社による共同事業「J-TAN(Japan Tabletop Advancement Network)」が、アナログゲームのクリエイター育成プログラム公募受付を2026年10月14日(水)12:00より開始する。
これは文化庁の補助金により日本芸術文化振興会に設置された「文化芸術活動基盤強化基金(Japan Creator Support Fund)」の「クリエイター等支援事業」として採択された、日本のアナログゲームクリエイターの海外展開を支援する次世代共創プロジェクトだ。
プログラムは「SEMINAR(国内外トップクリエイター登壇の公開セミナー)」「TRAINING(実践育成)」「SUPPORT(国内外イベント参加支援)」の3本柱で構成され、特にTRAININGでは2027年春〜2029年3月の約2年間、ドイツ「SPIEL Essen」等での実務研修、国際B2B・海外交渉トレーニング、国内テストプレイを通じた作品ブラッシュアップなどを通じて、世界で通用するゲームデザイナー・ディレクター20名程度を育成する。参加費・渡航費はすべて無料。
ゲームマーケットなどで継続的な出展実績がある18歳以上の国内居住者が対象で、公募は2026年11月30日23:59まで、選考結果は2027年1月下旬にメールにて通知される。10月17日・18日の「ゲームマーケット2026秋」会場内ではプロジェクト説明会も実施される予定だ。
詳しくは「J-TAN」公式サイトを参照してほしい。


