『ぽいよね』〇〇っぽいのは誰?“イメージこじつけ”協力型パーティーゲームが6月7日発売

株式会社ピチカートデザインは、ボードゲームブランド「JELLY JELLY GAMES」より、新作ボードゲーム『ぽいよね』を2024年6月7日(金)に発売する。価格は1,980円(税込)。

『ぽいよね』は、場に並んだ“モノカード”に対して、親プレイヤーが名前ボードに書かれた「それっぽい」人物を割り振っていく2~6人用の協力型ゲーム。子プレイヤーはどの人物がどの“モノカード”にあてられているかを予測していく。

割り振る人物は、著名人、アニメの登場人物、歴史上の偉人などのほか、その場にいるプレイヤーなどいろいろなカテゴリにすることが可能。みんなで協力しながら盛り上がることができるパーティーゲームとなっている。

<以下、プレスリリースを引用>

【新作】イメージこじつけ協力ゲーム『ぽいよね』6月7日発売決定

株式会社ピチカートデザイン(代表取締役:白坂翔、所在地:東京都豊島区)は、ボードゲームブランド「JELLY JELLY GAMES」より、新作ボードゲーム『ぽいよね』を2024年6月7日(金)に発売決定いたしました。

『ぽいよね』は、あの人って〇〇っぽい、と場に並んだモノの中からその人っぽいモノを選ぶ協力型パーティーゲームです。遊ぶ人全員で協力して、ゲームクリアを目指します。

まず、親がランダムに選ばれた「モノ」に対して、名前ボードに書かれた人物を「ぽい!」と思うモノカードに割り振ります。次に、子は親が「誰」をどの「モノ」っぽいと割り振ったのかを予想します。

親が裏向きで置いたぽいカードと同じ柄の名前ボードを、同じ行に置くことを目指して、すべての名前ボードを、モノカードの左にオモテ向きで置いていきます。子が名前ボードを全て置いたら、結果発表に進みます。

結果発表では、並べられたぽいカードを全て表向きにします。各行ごとに親とこの割り振りが一致しているか確認します。モノカードの横に置いた名前ボードとぽいカードの柄が全て一致していたらゲームクリア、そうでなければ失敗となり、ゲームを終了します。

上記の基本的なルールの「ショートゲーム」のほかに、少し複雑な「ロングゲーム」のルールも入っており、ゲームに慣れてきたら、親が自信のあるモノカードの横におけるめちゃカードなども登場し、さらに楽しむことができます。

『ぽいよね』は、とくに慣れしたんだ友達同士でやると盛り上がること間違いなしです。共通の趣味がある人たちで集まった時は、好きなアイドルの名前や、好きなアニメのキャラクターの名前を書いて遊ぶのもおすすめです。

『ぽいよね』商品概要

・タイトル:ぽいよね
・プレイ時間:30分
・プレイ人数:2〜6人
・年齢対象:8歳以上

・発売日:2024年6月7日(金)
・一般販売価格:1,980円(税込)
・箱サイズ:9.5cm×12.5cm×4cm
・内容物:モノカード64枚(128種)、めちゃカード4枚、置き場カード2枚、名前ボード6枚、ぽいカード6枚、マーカーペン1本、説明書2部

・ゲームデザイン:実範
・アートワーク:斉藤穂
・編集:高津勇星

▼公式サイト
https://jelly2games.com/poiyone

▼販売・一般発売予約サイト
https://shop.jellyjellycafe.com/products/detail/3836

▼ルール説明動画
https://youtu.be/mQOYdQkZPGA