ソロ活で脳を刺激しよう！48問のお題を解く1人対戦パズルゲーム『ブロックス パズル』発売！！

マテル・インターナショナルは、『ブロックス パズル』を発売した。

『ブロックス パズル』は、様々な形のピースをなるべく多くはめることを競うボードゲーム『ブロックス』のシリーズ作にして、１人専用ゲームとなっている。

ブロックスからの挑戦状！
1人対戦用ゲーム「ブロックス パズル」が新登場！！
ブロックス脳を刺激する、3パターン全48種類の問題をキミは全部解けるかな？
今週末より順次発売、店舗により発売日が異なります#ブロックス #ボードゲーム #ボドゲ #脳トレ #マテルゲーム #おひとり様 #パズル pic.twitter.com/wXLWIoIU2e

— BLOKUSブロックス【公式】 (@BLOKUS_MATTEL) 2019年6月28日

『ブロックス』について

『ブロックス』は、正方形が複数組み合わさったピースをなるべく多く配置することを目指す陣取りゲームだ。ピースの角と角とをつなぎ合わせていくのが特徴で、世界中で多くの人に親しまれている。

『ブロックス』『ブロックス トライゴン』『ブロックス デュオ』など様々なシリーズ作が発売されている。

「ブロックス」は赤・青・緑・黄色の各21個の形の違うピースを、同じ色のピース同士の角と角がつながるようボードのマスに置いていき、全員がピースを置けなくなったら終了、マス目を多く埋めた方が勝ちという、シンプルなルールながらも頭を使う陣取りゲームです。

子供から大人まで幅広い年齢層のユーザーから世界50カ国以上で支持を集めており、日本では知育性や戦略性の高さから小学校のカリキュラムや社内研修のツールとして使用されています。

各プレーヤーが勝つために先を読みながら、対面する相手とのコミュニケーションの中で戦略を立てて進めていく、脳の活性も期待できるゲームです。

『ブロックス パズル』について

「ブロックス パズル」は、ピースの角と角がつながるようにピースを配置するルールはそのままに、使うピースと既に置かれているピースの描かれたボードを差し込んでブロックスを楽しむというもの。

１人で遊ぶことができるのが特徴で、「つなぎゲーム」「星とりゲーム」「✖️外しゲーム」の３種類が用意されている。それぞれ１６枚ずつ、４８問のパズルを解くことになる。

裏面には解答が書かれており、答え合わせをすることができるようになっている。

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