2026年5月23日24日にゲームマーケット2026春が行われます。
数多ある新作ゲームの中から、パンフレットと公式サイトだけを見て面白そうなゲームを紹介します。その1は下のリンクからどうぞ。
ゲームの紹介と共に、土曜日と日曜日どちらに出展するかと出展場所、サークル名を記載しておきましたので、役立てて下さい。
すごろく
前回のゲムマからすごろくが急増している印象です。オーソドックスなゴールを目指してサイコロを転がすタイプから、ひとひねりしてるアイデア作まで様々です。
【土A17 けえ【島育ち】】佐渡ヶ島大冒険
2~6人。新潟県佐渡を紹介するYouTuberのけえがプロデュースした佐渡ヶ島を舞台にしたすごろく。佐渡ヶ島を一周しながら、おみやげポイントをたくさん集めるのが目的。

YouTubeの動画を見てる人にとっては、お馴染みの場所が登場するすごろく。システムはサイコロの出目だけ自分のコマを進めるという至ってシンプルなようですが、佐渡ヶ島に特化した、佐渡好きな人にはたまらない作品でしょう。
【土F02アルカジノ】たのしいすごろく
2~4人。江戸の拷問をテーマにしたすごろく。

ぐるぐると周回するマップの上をサイコロの目に数だけ進んでいき、マスに書かれた指示に従います。指示は余罪の上のサイコロの目を増やしたり、顔に入れ墨を増やしたり非常に独特ものばかり。人間以下の畜生である犬の状態で入れ墨を入れることになったプレイヤーがいたらゲームは終了で、その時点で入れ墨が最も少ない人が勝ちという江戸時代の勉強になる突き抜けた一作。
【両K18 ごみ国際】Snowball snowball
2~4人。雪だるまカードを丸く並べてすごろくのコースを作り、コースを周回する中でコースを強化していって最高レベルの雪だるまを先に作った人が勝ち。

手札から雪だるまカードを出してコースを作るか、並べたカードの枚数だけ移動するか。移動した先のマスにはアクションが書いてあることも。雪だるまカードにはレベル数字が書いてあって、同じ数字を隣に並べたら合体してひとつ数字が上のカードに置き換えることが出来ます。これを繰り返して、レベル8の雪だるまを配置するのが目的。合体パズル×すごろく×エンジンビルド×パズルロンデムゲームだそうです。
【両K02 リヒトキングダム】ダイダッチョー
3~5人。ダチョウになって、フィールドを先に5周するのが目的のすごろくゲーム。

ルールが公開されていないので、ゲームの詳細は分かりません。が、コース上を移動しながらパラメーターを上げてダチョウを進化させ、サイコロを強化させたり、ラッキーカードを使って有利にゲームを進めたり、能力もりもりのワイワイ楽しめるゲーム性のようです。
【両L37 ムーブ】おばけのかえりみち
3~4人。大中小の3種類の大きさのおばけコマを動かして、誰かがゴールした時に止まっていたマスの得点を獲得して、合計得点を競うすごろく。

中くらいのおばけに大きいおばけを被せ、小さいおばけに中くらいのおばけを被せてゲームをスタートしてコース上を動かします。サイコロの出目に従っておばけを進めますが、同じ大きさのおばけや大きいおばけは飛び越して進むというルール。さらに、自分より小さいおばけなら他人のおばけであっても被せて進みます。なので、大きなおばけの中に何色のおばけが隠れているか記憶違いが起きやすいんですね。先にゴールしても0点で、ゴール付近に加点になるマスがあるのがいいですね。年齢問わず多くの人が遊びやすく、古き良きキッズゲームという雰囲気もあり、かなり魅力的です。
【両L38 ハレルヤロックボーイ】CONDUCTERS
2~4人。女王により早く、もしくは良い組み合わせの宝石を届けるのが目的のすごろく。

マップカード13枚を並べてコースを作ります。自分の手番では、手札を出して書いてある数だけ自分のコマを進めます。コマが止まったマスの指示に従って、宝石を集めていきます。もしくは、一緒に移動してる種族の交代をします。種族を変えることで手札を増やすことが出来て、能力も変更となります。これを繰り返して、女王に献上した宝石に応じた点数を競います。
【両P03 ズーミヤカワ】ぶーぶー都会へ行く
2~4人。4マスが書かれたレーンカードを8枚並べて、先に自分の動物コマをゴールさせるすごろく。

黒い袋に特殊な4種類のサイコロを入れ、ランダムに3個取り出します。そのサイコロ3個を振って、役を作り、最も価値の高い役を作った人がたくさん動物コマを進めます。止まったマスには、サイコロを袋から出す「返品」や、違う色のサイコロと入れ替える「交換」などがあり、ゲームを有利に進めることが出来ます。バッグビルドをベースにしたセットコレクションの結果で進むすごろくです。
【両P50 Mi Mu Mo GameS】マンションダンジョン
3~6人。マンションのどこかの部屋に隠されたお宝を見つけて、自分の部屋に持ち去るのが目的のすごろく。

サイコロの出目だけ、マンションの案内板のようなマップ上を移動します。到着した部屋のカードをめくって指示に従うという流れ。マンションの住人みんなでお宝を探して自分の部屋に持ち帰るという変な設定がワクワクしますね。もしお宝を見つけても、同じ部屋にいる人から強奪されることもあるというサバイバルなすごろくになっています。
ダイスゲーム
ダイスを振るのは楽しいですからね。最近はコンポーネントを作る会社の技術も上がって、普通の6面ダイス以外も登場するようになってきました。
【両エ69 saashi&saashi】レイルウェイポーター
2~4人。20世紀初頭の駅での荷物運び人になり、トランクダイスを駅に配置して得点を稼ぐダイスゲーム。

毎ラウンドで有効になるダイスの面が決められて、自分のダイスを振って決められた面が出ればボードにダイスを配置出来ます。面白いのがここからで、次のラウンドも続けてダイスを振るか、ダイスを振らずに得点計算をするか選べるのです。振らない場合、手元に残ったダイスは他の人に分配されます。これを繰り返して合計得点を競います。
【両エ87バネスト】ゴーエッグ!
2~5人。9つのサイコロの出目によって得点を稼ぎ100点を目指すダイスゲーム。

サイコロは2回好きな個数振り直しが出来て、出た目の組み合わせで点数が決まります。組み合わせは「割れた卵」と「フライパン」で目玉焼き完成で5点。「割れてない卵」と「鍋」でゆで卵完成でサイコロ1つ3点。(鍋には割れてない卵が何個でも入る)「ニワトリ」は規定個数が出たら、1個5点。「腐った卵」は隣の人に預けて、最後に一度だけ振ってもらうというルールになっています。その時に再び「腐った卵」が出ると、目玉焼きもゆで卵も0点扱いになるのが盛り上がりそうですね。
【日A19 パンパス】チェルノーゼム
2~5人。筒の中で振ったサイコロの手目を見て、土の性質を推測して育つ種を予想するダイスゲーム。

16種類あるダイスから無作為にひとつ取り出して、筒の中でダイスを振って、上の面だけを見て正しいカードを選ぶという推理ゲーム。ダイスの出目はアルファベットになっていて、ダイスを振るたびに手札を捨てて予想を固めていくという流れ。他の人が捨てたカードもヒントになったり、ダイス運に左右されたり理論だけじゃないのが面白そう。
【両M23 OKAZU brand】ピザオッター!ダブルビンゴ
1~6人。ダイスを2個振って、ひとつをAのビンゴシートに、もうひとつをBのビンゴシートに書き込んで高得点を目指す紙ペンゲーム。

2つのビンゴを同時に行うだけですが、AのビンゴシートとBのビンゴシート同じ位置に書き込まなければいけません。このルールにより、思った通りに数字を配置出来なくなります。得点となる「ツーペア」「ストレート」などはゲームの初めにカードによって決定します。
【土T82 かめりあクィンテット】ワンチャンサーカス
2~4人。ダイス3個を振って全て「6」にして、それを2回連続行ったら成功というダイスゲーム。

ダイス3個振って全て「6」にするには偶然を待つしかないですが、「ダイス1個を-1別のダイス1個を+3」「ダイス全てをひっくり返す」などの効果があるドウブツカードを獲得します。ダイスを振った後にドウブツカードを発動して、ダイス3個「6」を2回連続で出せるようになるのです。この手のダイス目をいじれるゲームは楽しいですね。



