HEY!新作『ニューオールド』~“古さ”と“あたらしさ”を遊ぶ、手札を出し切らないカードゲームがゲームマーケット2026春にて先行販売&5月25日一般発売

株式会社Huene Factoryは、新作カードゲーム『ニューオールド』をゲームマーケット2026春(2026年5月23~24日、幕張メッセ)にて先行販売する。価格は2,500円(税込み、イベント特別価格)。同作の一般発売日は5月25日、一般価格2,750円(税込)を予定している。

『ニューオールド』は、『国旗王』『マッチ売りの大富豪』に続くHEY!制作のカードゲーム。プレイヤーは得点になる“NEWカード”と失点になる“OLDカード”をうまく場に出し、高得点を狙っていく。ただしパスすることができないため、手札の処理に頭を悩ませることに……。OLDカードを場に出して減らしつつ、NEWカードを手札に残す独特のハンドマネジメントが求められる。

どこか懐かしさを感じるイラストと経年劣化を思わせる処理により、“古さ”と“あたらしさ”を押し出したアートワークも魅力。シンプルながら考えどころがしっかりあるゲームになっている。

<以下、プレスリリースを引用>

あたらしいは、すばらしい。“古さ”を遊ぶカードゲーム『ニューオールド』

本当に「新しいこと」は、価値なのだろうか。

あたらしいは、すばらしい。“古さ”を遊ぶカードゲーム『ニューオールド』
本当に「新しいこと」は、価値なのだろうか。

毎日のように新作ゲームが発売され、次々と新しいルールや体験が生まれていく今だからこそ、逆に“古さ”に魅力を感じる瞬間があります。擦れて色褪せた箱。角が丸くなったカード。長く遊ばれた痕跡。それらは単なる劣化ではなく、「時間を経たからこそ宿る価値」なのかもしれません。
そんなテーマを、ルールとアートワークの両面から描いた作品が、HEY!の新作カードゲーム『NEW OLD(ニューオールド)』です。
ゲームマーケット2026春で販売される本作は、一見するとシンプルなカードゲームです。しかし実際に触れてみると、シンプルさの中に発見があります。
“新しい”と“古い”。相反する二つを遊びに落とし込んだ作品、NEW OLD(ニューオールド)を紹介します。

「手札を出し切らない」カードゲーム

『ニューオールド』最大の特徴は、「手札を出し切ること」が目的ではない点にあります。

一般的なカードゲームでは、手札を減らすことが基本的な目標になることが多いですが、『ニューオールド』では、その常識が覆されます。
プレイヤーが持っているのは、「NEWカード」と「OLDカード」。NEWは得点になり、OLDは失点になります。
重要なのは何を出すかではなく、何を残すか。
本作には「オールドゾーン」と「ニューゾーン」という二つの場が存在しています。手番では場札の数字と同じ数字、もしくは1つ大きい数字を出します。初めはオールドゾーンの場札で、条件を満たす数字をプレイします。
できる限り、失点のオールドカードは捨てたいし、得点であるキレイなニューカードはとっておきたい……しかしながら、このゲームはそんなに易しくはありません。

手番にパスができない

なぜならカードゲームによくある「パス」という選択を取ることができないからです。

「今は出したくない」
そのジレンマが常に付きまとい、わずか20分程度のプレイ時間とは思えないほど、濃密な判断を生み出しています。
プレイヤーが判断するのは「どのカードをプレイするか」だけなので非常にシンプルです。
パスが出来ないという事はどうなるのか? オールドカードがプレイできない時のみ、オールドカードを公開して次の時代のニューゾーンに移ることもできます。一度移ると以降そのプレイヤーは、ニューゾーンにのみカードをプレイします。
オールドゾーンで立ち回れなくなったプレイヤーは、次の時代である「ニューゾーン」へ移行するのです。しかし、そこでも同じようにカードを出し続けなければいけません。
つまり『ニューオールド』では、戦略的に「どこで踏みとどまり」「どこで次の時代へ向かうのか」が鍵となります。

“古い”を、ただの雰囲気で終わらせない

さらに『ニューオールド』が面白いのは、テーマを単なる雰囲気で終わらせていないところです。
本作のビジュアルは、レトロ風デザインという一言では片付けられません。パッケージの半面には擦れや凹みがあり、カードには経年変化を思わせる加工が施されています。まるで長年誰かに遊ばれてきたゲームを、手に取ったような感覚があるでしょう。
「古いものの価値を、新しい表現で伝える」という思想が、箱からカード、説明書に至るまで徹底して貫かれています。
「実際には1つだが、2つあるように見える」箱も、NEWとOLDの対比を表しています。新品だった状態を見せることで、経年劣化していることを伝えるものとなっています。
つまり本作は「新品なのに、思い出のゲームのような懐かしさ」という面白さがあります。

NEWとOLD。
そのテーマが、ゲームシステムだけでなく、デザインにも浸透しています。コンセプトと体験が非常に一致した作品です。

ゲームマーケット2026春で販売

『ニューオールド』は、ゲームマーケット2026春にて販売。
まずは実際に箱を見て、カードを触って、遊んでみてください。
「名古屋ボードゲーム楽市2026」や「ボードゲームコレクションvol.3 in仙台」など春のボードゲームイベントで既に好評を得ている本作。ぜひ会場で、“古くて新しい”感覚を体験してみてください。

商品概要

タイトル:『ニューオールド』
プレイ人数:2〜5人
プレイ時間:約20分
対象年齢:8歳以上
イベント価格:2,500円(税込み)
制作:HEY!

イベント情報

下記イベントにて先行販売を行います。

■ゲームマーケット2026春
会場:幕張メッセ展示ホール1・2・ 3・4
期日:2026年5月23日(土)、24日(日)
ブース番号:両日エリア76
HP:https://gamemarket.jp/access
予約情報など:https://gamemarket.jp/game/188426/

一般販売

発売予定日:2026年5月25日
販売価格:2,750円(税込み)

HEY!
WEBサイト:https://heyteam.net/
X:https://x.com/h_e_y_team