ボードゲーム通販ショップ「JELLY JELLY STORE」は過去1週間分の人気ランキングを毎日更新で公開している。2025年1月13日~19日のランキングは以下のとおり(1月19日13時時点)。
JELLY JELLY STORE 週間人気ランキング(1/13~1/19)
1位:マインドバグ×キング・オブ・トーキョー(JELLY JELLY GAMES)
2位:マインドバグ:カスタムスリーブ(JELLY JELLY GAMES)
3位:エージェントアベニュー(すごろくや)
4位:ナショナルエコノミー(コロコロ堂)
5位:クレイジータイム(JELLY JELLY GAMES)
6位:音速飯店(すごろくや)
7位:ドミニオン:繁栄 第二版(ホビージャパン)
8位:やぎ崖っぷち(JELLY JELLY GAMES)
9位:悪口にらめっこ(ボードゲーム制作チーム白星)
10位:トゥエルブリバーズ(12 Rivers)(BGNations/Burabura-Mart)
11位:お邪魔者(メビウスゲームズ)
12位:タギロン ミニ拡張(JELLY JELLY GAMES)
人気第1位は1月16日に発売された『マインドバグ×キング・オブ・トーキョー』(JELLY JELLY GAMES)。大人気の2人対戦カードゲーム『マインドバグ』の単独プレイ可能な独立拡張で、怪獣バトルロイヤルを扱ったダイスゲーム『キング・オブ・トーキョー』とのコラボレーション作品。『キング・オブ・トーキョー』のシステムを大胆に『マインドバグ』に組み込んでいる。

第2位は『マインドバグ』シリーズのカード専用スリーブ。『マインドバグ:最初の邂逅』だけでなく、『マインドバグ×キング・オブ・トーキョー』のカードにも使用可能だ。

2人対戦ゲーム『エージェントアベニュー』(すごろくや)が第3位。手札から1枚を裏、1枚を表にして出し、相手に使用カードを選んでもらうシステムがユニークなタイトル。ボードを周回しながら、スリリングな追いかけっこと腹の読み合いが展開する。

『ナショナルエコノミー』(コロコロ堂)が第4位にランクイン。市場経済にスポットをあてたスパ帝国のワーカープレイスメントの名作で、シリーズ第1作は2015年に登場。長らく再販が待ち望まれていた。今回の新版は、これまでにリリースされた3作すべてを収録したものとなる。

第5位は再販された『クレイジータイム』(JELLY JELLY GAMES)。発売は2021年。時間を宣言してカードをめくり、宣言と同じ時間が出たら中央に置かれた時計ボードを急ぎタッチするというアクション系のパーティーゲームで、ラウンドごとにルールが追加されていくため一筋縄ではいかない。こちらも待望の再販となった。

第10位の『トゥエルブリバーズ(12 Rivers)』は、傾斜したボードの上からパールを転がして下流の村人まで届けるワーカープレイスメント。物理的にパールが傾斜を転がるギミックが特徴で、ビッグサイズの立体ボードが見映えバツグンの一作。

12月の発売以降、旋風を巻き起こしている『マインドバグ』。今週はその独立拡張である『マインドバグ×キング・オブ・トーキョー』が第1位に登場した。シリーズ第1作の『マインドバグ:最初の邂逅』は現在品薄となっているが、再生産を進めているとのことなので、購入を考えている人はいましばらくお待ちいただきたい。
3位以下のランキングでは、再販や新版のタイトルが大挙ランクインしている。3位『エージェントアベニュー』、5位『クレイジータイム』、6位『音速飯店』、7位『ドミニオン:繁栄 第二版』などはいずれも再販。また、4位『ナショナルエコノミー』は旧作3作をセットにした新版となる。
秋のゲームマーケットで発売されたタイトルの発売も落ち着き、人気ランキングは再販タイトル中心となった。1月以降も大手出版を中心に注目作の新規発売が続いているため、来週以降のランキングがどうなるか注目だ。



