【イベント】東京おもちゃショー2025が8月30日・31日に開催~『ストライク』日本語版など注目作が出展されたボードゲームをチェック!

一般社団法人日本玩具協会は、2025年8月30日(土)~8月31日(日)に東京ビッグサイトにて「東京おもちゃショー2025」を開催する(※8月28日~29日に事業者向けのバイヤーデーが開催)。

東京おもちゃショーは、今回で第62回を迎える国内最大規模の玩具見本市。ボードゲームについてもアークライトやホビージャパンといった国内のメーカーやパブリッシャーが参加しているため、ボードゲームファンにとっても興味深いイベントとなっている。会場は東京ビッグサイトの西1・2ホールおよび3・4ホールを使用して行われる。

入場チケット料金は通常2,000円、中学生以下は入場無料。
※詳細は公式サイトを確認のこと

公式サイト:https://www.tokyotoyshow.com/event/8682

今回は、8月28日のバイヤーデーをチェックして目についたボードゲームの出展を、ブースごとに紹介しよう。

西3・4ホールの出展

【3-33】ジーピー

ジーピーは注目の新作『仮面ライダー ショーギ』『HITSTER(ヒットスター)』を参考出展。『仮面ライダー ショーギ』は同社の『どうぶつしょうぎ』の仮面ライダー版で、昭和から平成、令和に至るまでのライダー12名のアクリルスタンドがコマとして用意されている。発売は9月26日(※9月20日より変更)。『ヒットスター』は過去数十年に日本でヒットした楽曲300曲を収録し、連動する専用アプリで聴いた曲のリリース年を予想して年代順に並べていくゲーム。発売は11月予定となっている。

【3-35】JELLY JELLY GAMES(ジェリージェリーゲームズ)

JELLY JELLY GAMESは従来作に加え、斧で切り株を叩いて皮を落とす『ゴーゴーウッドマン』、バンズに具材を積み上げていく『バーガーバランス』、ケースに入ったフライドポテトを1本ずつ抜いていく『飛べ!フライドポテト』の3つの新作を会場内で販売。いずれも老若男女が楽しめるアクション系のアナログゲームで、パーティゲームとして重宝しそう。

【3-36】すごろくや

すごろくやは、同社の人気タイトル『ナンジャモンジャ』などを中心に出展。ブース内には、ナンジャモンジャのフィギュアキーホルダーと、ミニチュアカードゲームコレクションのカプセルトイも設置されていた。

【3-37】幻冬舎

『人狼』などの人気シリーズなどをリリースしている幻冬舎。新作として10月発売の『サンレンタンDEEP』、11月発売の『こどものはぁっていうゲーム 』を発表した(※発売前タイトルの参考出展で、ボックスなどは仮のもの)。『サンレンタンDEEP』は、人気作『サンレンタン』の質問を一歩踏み込んだものにした姉妹編。『こどものはぁっていうゲーム』は『はぁっていうゲーム』のお題をより分かりやすくして、小さな子どもでも楽しめる。

【3-38】ホビージャパン

おもちゃショーでも毎回初出の情報を出してくるホビージャパン。今回はチーズを作るワーカープレイスメント『フロマージュ』、人気シリーズ最新作『ミクロマクロ:ファミリー』、六角形のカードでプレイする驚愕のコラボ版ドブル『ドブル カタン』、動物の写真をSNSにアップするクニツィア作のカードゲーム『はい、ポウズ!』、キノコを集める2人用ゲーム『フンギ』などを発表した。また、新版となった『チケット・トゥ・ライド:アメリカ』や準新作『ガリレオ・ガリレイ』の展示もあった。

【3-39】オインクゲームズ

オインクゲームズは、『海底探検 深版』『ナインタイル ポケモンドコダ!』をはじめ、今秋発売予定の『亜熱帯日本』『ノッケテック』を出展。スタイリッシュなブースとゲームの数々は訪れる人々の注目を集めていた。

【3-40】アークライト

準新作『タイムボムQ』『スノーコロニー』『トーネードスプラッシュ』のほか、『ito』『六華』などの同社の人気タイトルがブース内に並んだアークライト。『ito』『タイムボムQ』のうちわの配布もあった。

【3-41】itten

ittenは11月発売予定の『ダイバーゴー!』を初公開。箱に入ったコインの位置を覚え、目隠ししてコインを回収する新感覚のメモリーゲームだ。ブース内には順新作の『ヒット&アウト』や、ファンブリックシリーズなどの従来作も出展・販売された。

【3-01】ハナヤマ

ハナヤマは人気のアナログゲーム『ミスターダイヤモンド』『ノミのサーカス』や、『TAKUMI ZOO』『TAKUMI PIZZA』などの同社のボードゲームを出展。

【3-25】ちょっとずつ違う

ちょっとずつ違うは、大きさや色(視覚)、厚みや重さ(触覚)などを判断する“感覚ゲーム”のシリーズを出展。五感を使う新感覚のゲームたちだ。

【3-61】ヘイ!(HEY!)

HEY!はゲームマーケット2025春で完売して話題となったゴーアウト系カードゲーム『マッチ売りの大富豪』と、同ブランドの人気作『国旗王(こっきんぐ)』を出展。

【3-68】GRANUP

GRANUPは小島よしお氏プロデュースの『バコット!』を出展。3つのルールで遊べるワード系のカードゲームだ。

西1・2ホールの出展

【1-15】ラベンスバーガージャパン

おもちゃショーで発売開始となる『ストライク』日本語版を大々的に展開。ボックスにダイスを投げ込むダイスロール&チキンレースの定番タイトルで、新たな日本語版の発売が待ち望まれていた。準新作の『RASH HOUR』や、『マインクラフト ビルダーズ&バイオーム』などの人気作も出展された。

【1-04】ビバリー

ビバリーは新作として数字のカードを出していくゴーアウト系のカードゲーム『アップダウン』などを出展した。

【1-06】カワダ

『ナンバーチェイン』『drop×drop』といった従来作に加え、10月発売の『ラビリンス』新版などを出展したカワダ。

【1-08】メガハウス

大型モニタを併用した実演が目を引いたメガハウス。同社の看板であるオセロやルービックキューブのほか、お菓子メーカーとコラボしたアナログゲームなどを出展。

【1-14】エンスカイ

YouTubeクリエイター・ドズル社とコラボした『ドズル社 ワンナイト人狼』をリリースしているエンスカイ。同タイトルのアクリルスタンドなどのグッズを参考出展した。

【2-02】くもん出版

くもん出版は『宝石・鉱物発見カードゲーム』『恐竜化石発掘カードゲーム』『科学の力で無人島脱出ゲーム』など、知育要素のあるアナログゲームを出展。


おもちゃショーに出展されるアナログゲームはパズルや子供向けの知育要素が強いものが多いが、ボードゲームも主力メーカーやパブリッシャーが参加しており、ここで発売される新作や、初出となる情報も出てくる。

ボードゲーム以外にも、多種多様なおもちゃの出展はもちろん、ステージイベントなどの開催もあり、子どもから大人まで楽しめるものとなっているので、興味がある人はぜひ会場に行ってみてほしい。