ボードゲーム通販ショップ「JELLY JELLY STORE」は過去1週間分の人気ランキングを毎日更新で公開している。2025年11月25日~12月1日のランキングは以下のとおり(12月1日13時時点)。
JELLY JELLY STORE 週間人気ランキング(11/25~12/1)
1位:チーズは誰が食べた?(JELLY JELLY GAMES)
2位:ぬすっとキャット(イブインク)
3位:ファイブタワーズ(JELLY JELLY GAMES)
4位:じゃれ本(ナナワリ)
5位:おばけキャッチ(メビウスゲームズ)
6位:ナンジャモンジャ(シロ)(すごろくや)
7位:これから私たちは、(Xaquinel/サグイネル)
8位:クアドロカラー(JELLY JELLY GAMES)
9位:ラー 2025年版(ニューゲームズオーダー)
10位:タイパ至上主義麻雀(株式会社TRYBE)
11位:キューブリック(JELLY JELLY GAMES)
12位:肉かるた(プレイクリエイト)
人気第1位は『チーズは誰が食べた?』(JELLY JELLY GAMES)が獲得。分かりやすいルールと8人までプレイ可能なパーティーゲームで、シンプルな人狼タイプ。インフルエンサーによる動画でもよく取り上げられるタイトルで、再販のたびに上位に顔を出す人気作。

第2位は、イブインクの新作『ぬすっとキャット』。場にある宝石を取り合うバッティングで、ゲームマーケット2025秋でも大人気となった。誰でも楽しめるライトなプレイ感、親しみやすいテーマとアートワーク、最大6人までプレイ可能な点などから、新たな定番パーティーゲームになりそうだ。

『ファイブタワーズ』(JELLY JELLY GAMES)が復活のランクインで人気第3位に。競りによって獲得したカードを積み上げて5色の塔を作る小箱のカードゲーム。日本語版発売は2024年8月。

第4位の『じゃれ本』(ナナワリ)は、リレー形式でショートショート小説を仕上げていく一風変わった作品。ひとりずつが短い文章を書くだけで、予想もつかない物語ができあがる。発売は2016年。

謎のキャラクターたちに名前を付けるメモリーゲーム『ナンジャモンジャ(シロ)』(すごろくや)が6位。子どもに人気のパーティーゲームの定番作品だ。

ライナー・クニツィアの傑作競りゲーム『ラー(2025年版)』(ニューゲームズオーダー)が9位にランクイン。9月発売の新版では、メインボードを四分割パズルボードにすることでコンポーネント全体のスリム化に成功。しっかりとしたプレイ感を持つ中量級ながらも価格を2,200円(税込)に抑えている。

11位に入ったのが2人用の立体の変則四目並べ『キューブリック』(JELLY JELLY GAMES)。自分のコマのなかに相手の色が混じっており、手番に置くコマと、次に置くコマの色しか分からない。相手の色のコマをどこに置くかの判断も重要となる、シビアなアブストラクトだ。発売は2014年。

今週は、1位の『チーズは誰が食べた?』を筆頭に、短時間でプレイできるライトなプレイ感のゲームが12位までずらりと並んだ。また、2位『ぬすっとキャット』、3位『ファイブタワーズ』など、コンパクトなボックスに入った小箱のゲームが多かったのもポイント。価格も安く、購入しやすい点も魅力のゲームたちだ。
今週のランキングに入ったタイトルで、秋のゲームマーケットで販売されていた新作は『ぬすっとキャット』のみ。ゲームマーケットの販売品は多くが先行販売で、本格的な発売は少し間を置いてからになるため、来週以降のランキングの変動がどうなるか楽しみだ。



