ボードゲーム通販ショップ「JELLY JELLY STORE」は過去1週間分の人気ランキングを毎日更新で公開している。2025年1月27日~2月2日のランキングは以下のとおり(2月2日15時時点)。
JELLY JELLY STORE 週間人気ランキング(1/27~2/2)
1位:LOOP(ループ)(サニーバード)
2位:チャオチャオ(メビウスゲームズ)
3位:タイパ至上主義判断 〜ひじかひざか〜(株式会社TRYBE)
4位:カタン スタンダード版(ジーピー)
5位:スピリット・アイランド ひび割れた大地(Engames)
6位:マルシェの丘(心火GAMES)
7位:クソデカ短歌(azb.studio)
8位:まねきねこれくしょん(スタジオムンディ)
9位:黒塗りのオークション(グループSNE)
10位:ブラッディイン(ホビージャパン)
11位:フリップ7(Engames)
12位:アドリブ総選挙(TERIYAKIGAMES )
人気第1位はサニーバードのゴーアウト『LOOP(ループ)』が獲得。手札出し切り・大富豪系のカードゲームで、ラウンドが終わるごとに手札を席に残したまま席替えをするルールがユニークなタイトルだ。デザイナーは『トリックと怪人』『OPEN』『HEY-YO』のTAKASHI SAITO(齋藤隆)氏で、2023年発売の同作のコンポーネントを強化した海外商業版を日本語版としたもの。2025年10月発売。

人気第2位は定番の心理戦&ブラフゲーム『チャオチャオ』(メビウスゲームズ)。ダイスの出目を隠しながら自己申告でコマを進めていく変則すごろくで、テレビ番組で取り上げられたことも話題となった。

『タイパ至上主義判断 〜ひじかひざか〜』(TRYBE)が第3位。ミニマム&ライトに楽しめる“タイパ至上主義”シリーズの新作で、めくったカードで示されたものが「肘」か「膝」を瞬時に判断して答えるスピード勝負のアクション系カードゲーム。ひっかけ問題もあり、盛り上がり必至のパーティーゲームだ。

第4位は『カタン スタンダード版』(ジーピー)がランクイン。カタン島での発展競争を扱ったおなじみの定番タイトルで、毎年行われている日本選手権も盛り上がりを見せている。今年6月には、新装版の発売が予定されている。

第5位『スピリット・アイランド ひび割れた大地』(Engames)は、人気の協力ゲーム『スピリット・アイランド』の拡張セット。新精霊追加のほか、6人までのプレイが可能となっている。23年発売。同拡張は2月20日に発売予定の新拡張セット『自然の化身』のプレイにも必要となる。

第6位『マルシェの丘』(心火GAMES)はゲームマーケット2025秋の新作として発売されたタイトル。手札を出して市場価格をコントロールするか、作物を畑に植えるかの選択が悩ましい、ライトなマジョリティ。かわいいコンポーネントも魅力的。

第11位『フリップ7』(Engames)は25年12月発売の準新作。カードを次々とめくっていくチキンレースで、数字が被ってしまうとアウト。シンプルながらも鉄板で盛り上がる一作。ドイツ年間ボードゲーム大賞2025にもノミネートされた。

今週は、第1位『LOOP』をはじめ、『タイパ至上主義判断 〜ひじかひざか〜』『クソデカ短歌』『フリップ7』など、ライトなカードゲームが人気を集めた。また、『まねきねこれくしょん』『ブラッディイン』といった人気作や、『チャオチャオ』『カタン スタンダード版』といった定番作もランクイン。バラエティー豊かなランキングとなっている。
今後も人気作の再販や新版の発売が予定されており、順位の変動が予想される。来週のランキングも楽しみだ。



