あの犯罪都市が再び登場!シリーズ第3作『ミクロマクロ:クライムシティ オールイン』が23年2月に発売

株式会社ホビージャパンは、「ミクロマクロ:クライムシティ」シリーズ第3弾、『ミクロマクロ:クライムシティ オールイン』日本語版を2023年2月上旬に発売する。

『ミクロマクロ:クライムシティ』は、2021年ドイツ年間ゲーム大賞の受賞作。細かく描きこまれた町全体のマップを見ながら、そこで起こっているさまざまな事件を追っていく協力型の探偵ゲームだ。

シリーズ第三弾となる『ミクロマクロ:クライムシティ オールイン』では、新たなマップ上で16もの事件が発生。今回は凶悪な事件など大人向けのテーマの事件も含まれており、プレイヤーは事件の経過と犯人を追うことになる。

<以下、プレスリリースを引用>

マップを見ながら事件を解決する推理ゲームシリーズ第3弾!
『ミクロマクロ:クライムシティ オールイン』日本語版発売のご案内

様々な犯罪が潜むクライムシティの事件を解決するシリーズ、待望の第3弾!

株式会社ホビージャパン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:松下大介)は、2021年ドイツ年間ゲーム大賞を受賞した協力型の探偵ゲーム「ミクロマクロ:クライムシティ」シリーズ第3弾、『ミクロマクロ:クライムシティ オールイン』日本語版を2023年2月上旬に発売いたします。

この町では、命にかかわる秘密、卑劣な強盗、冷酷な殺人事件が日常的に発生し、もはや地元の警察の手に負えない状況になっている。そのため、捜査官諸君の助けが求められている。

 

『ミクロマクロ:クライムシティ オールイン』は、「ミクロマクロ:クライムシティ」シリーズの第3弾です。新しい町のマップで、16の新たな事件があなたを待っています。
全員で協力して、75×110cmの町全体を表す大判のマップ上に描かれている犯人の動機を特定し、証拠を見つけ、罪を明らかにして難解な事件を解決していきます。
事件の解決には、巧みな推理と同様に、鋭い目を持つことが重要です。
また、今回の事件には凶悪な殺人事件や痴情のもつれなど大人のテーマも含まれているため、「オールイン」では、事件ごとに対象年齢に関するアイコンを表示しています。
簡単なルールで、チームメイトと推理しながら、人物や建物などがびっしりと描かれた町のマップから特定の場面を発見して事件を解決する、今までにないタイプの協力型の探偵ゲームです。

このゲームは独立したゲームです。このゲームの事件は、第1弾『ミクロマクロ:クライムシティ』や第2弾『ミクロマクロ:クライムシティ フルハウス』を遊んだことがなくても遊ぶことができます。

【商品情報】
●商品名:『ミクロマクロ:クライムシティ オールイン』日本語版
●価格:4,400円(税込)
●プレイ人数:1~4人
●プレイ時間:15~45分
●対象年齢:12歳以上
●ゲームデザイン:Johannes Sich
●内容物:大判(75×110cm)の町のマップ1枚、ルールブック1部、 封筒16枚、拡大鏡1個、
事件カード120枚 他

© 2022 Hard Boiled Games
© 2022 Edition Spielwiese

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