ケンビルは、『タイニータウン 拡張:民のちから 日本語版』を2021年4月30日に発売することを発表した。
【かわいさか やさしさか それとも振り回されたいか】
「タイニータウン 拡張:民のちから 日本語版」、4/30発売!
建設計画の悩ましさを増す町民駒が登場!
建物駒と同じマスにある町民駒を消費することで、特別な能力が使えるぞ!
追加の建物・モニュメントカードもバッチリ収録!
予価3,200円+税! pic.twitter.com/NC8KoUq907— ケンビル (@tg_kb) February 18, 2021
『タイニータウン 拡張:民のちから』はこんなゲーム
『タイニータウン 拡張:民のちから』は、キューブを配置して建物に変換するボードゲーム「タイニータウン」の拡張セット第2弾だ。
新たに町民の要素が加わり、建てた建物に村人たちが住むことになる。町民駒を消費して能力発動を発動することによって強力な効果を得る。
町民の種類は全7種類あり、ゲーム開始時に3つの町民駒を配置する。その後、その場所に建物が建った際に町民がその建物に住むことになる。
お金の要素が追加になる第一弾拡張「富のちから」と組み合わせて遊ぶことも可能だ。
『タイニータウン 拡張:民のちから』の感想
タイニータウン 民のちから拡張。ついに動物型駒の登場よ!町民駒のいる場所に建物を建てる→その状態の町民駒を消費して能力発動、的な流れ。能力を駆使してより効率よく!がテーマかと思いきや、町民駒に引っ張られてついつい計画変更しちゃうところがミソだと思う。選択の幅が広がる素敵拡張だ。 pic.twitter.com/U8qsxcWF81
— ぬん (@be_catchy) February 18, 2021
『タイニータウン 拡張:民のちから』のゲーム情報
ゲーム名 | タイニータウン 拡張:民のちから |
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デザイナー | Peter McPherson, Josh Wood |
プレイ人数 | 1~6人 |
プレイ時間 | 45分 |
対象年齢 | 14歳以上 |
発売日 | 2021年4月30日予定 |
価格 | 3,200円(税別) |
販売元 | ケンビル |