株式会社アークライトは、『ジャスト・ワン 完全日本語版』を2月20日(木)に発売した。
【新製品】お題となるヒミツの言葉を連想するヒントを出しながら、解答者を正解に導こう!ただし、他人と同じヒントはNG。お互いの考えを想像しながらヒントを出してあげましょう。協力型パーティゲーム『ジャスト・ワン 完全日本語版』は2月20日発売予定!https://t.co/2IxGGlKydm pic.twitter.com/LSXm71hCcj
— アークライトゲームズ (@ArclightGames) January 23, 2020
『ジャスト・ワン』ってこんなゲーム
『ジャスト・ワン』はお題カードのお題が何であるかを当てることを目指すパーティー協力ゲームだ。
回答者とヒントを出す側に別れ、手元のイーゼルにヒントを記入して回答者に提示する。回答者はヒントを元に正解することを目指す。
ヒントを出す際、プレイヤー同士で同じものをヒントにしてしまうと回答者に見せることができないのが特徴となっている。
『ジャスト・ワン』の感想
遊んだ皆さんの感想はこちら。
ジャストワン!
お願いして持ってきてもらった
多人数のほうが面白い!ナイスなヒントが出ると盛り上がる
日本語版が楽しみだ
写真の回答は僕らがよく使うあれ pic.twitter.com/OFOENvum9D— aco (@aco540) February 9, 2020
ジャストワン 6人
ポボ度★★★★☆1人がお題を伏せたまま、他プレイヤーがお題を当ててもらうヒントを出す協力ゲーム。でもヒントが被ったら使えなくなるよ🤢
凝ったヒントを出すと、悪影響になるのが面白いし、自分のヒントが正解に導くキーになるととても嬉しい😊子供も遊べて良い!#ポボド pic.twitter.com/EqOqaYPvsE— ポール🙀📦📦📦📦📦 (@SEMI_bdg) December 12, 2019
ジャストワン。ルールを読んで「これ何が面白いの?」って顔を見合わせた矢先、お題が爪でヒント見合わせて大盛り上がり。
核心をつくヒントがバッティングするとだいぶ難しい。
そして「多分これだろう」と思ってても答えるのが怖くてドキドキする。良い協力ゲームですなー。
2枚目のお題わかるかな? pic.twitter.com/es5oNbh7Jc— ヒロ@福岡ボードゲーム交流会 ボドゲラボ (@famashiro) July 15, 2019
超カンタン!協力型パーティゲーム みんなで協力して、ヒミツの言葉をズバリ当ててもらおう!
『ジャスト・ワン』は、プレイヤーみんなが力を合わせて遊ぶ協力型のパーティゲームです。
このゲームでは、まずプレイヤーのひとりが「回答者」となり、自分だけが見えないヒミツの言葉を1つランダムに選びます。
他のプレイヤーは回答者がヒミツの言葉を推理しやすいようなヒントを1つずつ考え、こっそり自分のイーゼルに記入します。
ただし、記入したヒントが他の誰かと同じ内容だと、そのヒントを回答者が見ることはできなくなるので要注意! もちろん、ヒントを考えるときにプレイヤー同士が話し合うことは禁止です!
「この回答者なら、あんな言葉が伝わりやすいはず」
「この人はこういうヒントを出しそうだから、自分はこのヒントでいってみよう!」
お互いの考えを想像しながら協力し、ヒミツの言葉をズバリ当てよう!
ゲーム情報
ゲーム名 | ジャスト・ワン 完全日本語版 |
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デザイナー | Ludovic Roudy & Bruno Sautter |
プレイ時間 | 20分 |
プレイ人数 | 3~7人 |
難易度 | ★☆☆☆☆ |
対象年齢 | 8歳以上 |
発売日 | 2020年2月20日(木)予定 |
価格 | 2,800円(税別) |
販売元 | 株式会社アークライト |
- カード:110枚
- イーゼル:7本
- フェルトペン:7本
- ルール説明書:1冊