ビー玉を使ったボードゲーム8選

ビー玉って夏っぽさがありますよね。冷えたラムネの瓶の中に入ってたり、カラフルで透き通って清涼感があったりして。

てな訳で、ビー玉を使うボードゲームを8つ紹介します。

 

 

「ペグソリティア」

ビー玉を使ったボードゲームと言えばコレでしょう。通称、ソリティア。直訳すると1人遊びなので1人用ゲームの代名詞ですね。17世紀にフランスで流行ったものが世界中に広まったらしいです。それが現在も同じルールで遊ばれてるというのはロマンありますね。刑務所内で囚人が暇つぶしに始めたって話もありますが…。探せばアプリもあるんだろうけど、ビー玉で実際にやるのがいいんですよ。

 

 

 

「ギズモ」

科学者になってカラフルなエネルギー(ビー玉)を集めて様々な効果のあるマシンを建てるというゲーム。どんどんパワーアップしていくので、ビー玉を沢山取れたりやれる事が増えたりして楽しいんですよね。拡大再生産は単純に楽しいっ!このゲームの特徴は何と言ってもビー玉が出てくるエネルギー生成器でしょう。ビー玉のガチャガチャ。ルール分からなくてもワクワク出来ますからね。魅力あり過ぎ!

 

 

 

「Drビーカー」

ビーカーの中の分子(ビー玉)を透明なマドラーで突っついてお題の通りに出来るだけ早く並べるアクションゲーム。見たまんまのゲームなんだけどやってみるとこれが結構難しい。なんと言ってもビーカーの中がクルクル回る仕様だからイライラする!みんな静かに黙って真剣になるやつですよ。大人も子供もハンデ無しで遊べるゲームは貴重。

 

 

 

「ポーションエクスプロージョン」

魔法学校の生徒になって最終試験の魔法薬を作るというゲーム。効率よく薬の材料(ビー玉)を集めるだけなんだけど、ビー玉が出てくる排出器がなかなか壮観で5列もあるんですよ。「ギズモ」の生成器は1列だったから5倍派手!しかも、ビー玉を1つ取って同じ色のビー玉がくっついたら爆発(エクスプロージョン)するので全て獲得出来るというルールが落ち物パズルみたいで中毒性あるんですよ。連鎖もするし。これはビー玉版ぷよぷよだー!

 

 

 

「ドラゴンディエゴ」

火を噴くドラゴンになって目標に向かって火炎弾を飛ばして得点を稼ぐゲーム。火炎弾(ビー玉)は手を離せばボードが斜めになってるのでコロコロと転がってどこかのマスに入るようになってるんだけど、事前に決めたマスしか得点になりません。他の人はドラゴンがどのマスを選んだかを予想して当たってたら加点というルールなのでドラゴン側はブラフ要素もあるんです。ただし子供向けゲームというのは否めないかな、と。2010年のドイツキッズゲーム大賞受賞作品。

 

 

 

 

「ストンプル」

最後までボード上に生き残るのが目的の多人数アブストラクトゲーム。自分のコマをビー玉のある隣のマスに移動させて、ビー玉をボード下に落下させて行き場が無くなったら負け。ただし自分の色のビー玉なら隣のマスじゃなくてもワープが可能なので、自分の色は残して他人の色をドンドンなくしていくガチの殴り合いゲーム。見た目の可愛らしさとやってる事のギャップがあり過ぎなゲームとも言えますね。それよりビー玉をスポンジ製の穴にズボッって押し込むのが気持ちいい!

 

 

 

「モンテローラ」

傾斜がある山を舞台に、コマの代わりにビー玉を使ったレースゲーム。サイコロを振って出た目に従って進む単純なすごろくなんだけど、他のビー玉と同じマスに止まると川に流されて元に戻されたり、途中で他のビー玉を巻き込んだり。傾斜を活かしたビー玉だからこそのすごろく。飛び出す絵本の様なこういうワクワクさせてくれるの手作り感がボードゲームの良さでしょ。個人的には未プレイなので興味津々だけど廃盤みたいですね。残念…。

 

 

 

「キュボロ  トリッキーウェイ」

棋士の藤井聡太七段が幼少期に遊んでいたと報じられて爆発的にヒットしたゲーム。溝のついた積み木を並べてビー玉を転がして、積み木を何個通過したかを競います。単純で子供向けに見えるけど大人でも結構難しい。幼い時からやっても将棋が上達する事はなさそうだけど、頭の中で何かを組み立てる力や空間認知能力が伸びそうな気がしますね。とにかく値段が高いのがネック…。高過ぎでしょ…。全部木製だし仕方ないか。一生モノだしね。

 

調べてみるとビー玉を使ったボードゲームって結構あるんですね。重たい物だから流通の都合で避けられてるのかと思ったけど。そもそもビー玉自体が昔からあるオモチャなんだからボードゲームに使われてるのは不思議でもないか。

ビー玉を使ったボードゲームは見た目も綺麗だし、カラフルで楽しさ倍増な効果がある気がしてきます。