平成最後に遊ぶべきボードゲーム

平成31年。2019年4月。平成が終わります。時代の移り変わりに立ち会ってる感じがありますね…。

振り返ればいろんな事があった平成ですが、平成のうちに遊んでおいた方がいいボードゲームがあるはず!令和になってからじゃ面白味に欠けるはず!そんな平成最後に遊びたいボードゲームを紹介します。

まずはタイトルに平成が入ってるボードゲームから・・!

 

「たけし・逸見の平成教育委員会ゲーム」

小学校で習った問題を大人が解くという、現在も定期的に放送してる息の長いテレビ番組ですが、人気にあやかったのかボードゲームが発売されてたようです。中身はカードに書かれた問題をホワイトボードに書くという、番組に忠実なクイズゲームのようです。

 

 

「平成GO」

反社会人サークルが作った同人ゲームです。「平成4年きんさんぎんさん100歳に」とか「平成5年ドーハの悲劇」とか「平成12年2000年問題」などの新聞記事風のカードを時の流れに沿って出していくカードゲーム。中には「円周率3になる」や「ザハの国立競技場完成」などのフェイクニュースも混ざっていて、時空を歪める事で出す事が出来るようです。平成の振り返りにぴったりですね。

 

 

「平成終了のお知らせ」

北条投了さんが作った同人ゲーム。漢字一文字が書かれたカードを裏向きに並べて、2枚めくって新元号を発表するというゲーム。時事ネタでその場限りの印象も受けるけどなかなか楽しいですよ。ちなみに平成30年(2018)に作られたので「令」は入ってません。

 

 

次は、世界で遊ばれてる日本のゲーム。平成は日本人ゲームデザイナーが世界に羽ばたいた時代でもありました。

 

 


「ラブレター」

カナイセイジ作のカードゲーム。たった16枚という少ないカード、お姫様にラブレターを届けるという可愛らしいテーマ、繰り返し遊べるライトな心理戦。ボードゲーム界の歴史に名を残す名作ですね。平成26年(2014)にはドイツゲーム大賞4位に入賞。絵柄違いの様々なバージョンが世界中で販売されています。

 

「アールエコ」

カワサキファクトリーの川崎晋作。ゴミのリサイクルがテーマ。捨てられたゴミをちゃんと分別回収してリサイクルするという小学校の教材として使って欲しいほど素晴らしいカードゲームです。ゲームの中身もカードが不思議な動きを見せ、よく考えついたなと感心してしまいます。平成19年(2007)にアメリカのメーカーから発売され、複数の会社から発売されてます。

 


「街コロ」

菅沼正夫作。サイコロの出目によってお金を稼ぎ、街をどんどん大きくしていくゲーム。店舗や施設が増えていくのが楽しくて、勝利条件がどうでもよくなってくるほど。平成27年(2015)にはドイツ年間ゲーム大賞にノミネートされました。海外ルールは日本と違ってて毎回展開が変わるので面白いですよ。

 

最後は、平成最大のヒット作。

 

「カタン」

言わずと知れた平成7年(1995)発売の無人島開拓ゲーム。古いゲームだけど、色あせる事なく安定した面白さ。カタンがあったからボードゲームが世界に広まり、日本でも火がつき今があるんじゃないでしょうか。これこそ平成のうちに遊んでおかなきゃいけないでしょう。いつやるつもりですか、カタン納め。

 

平成になってからボードゲームにハマった人がほとんどでしょう。平成最後は思い残しのないラストプレイを。