朗読劇『文絵のために』クラウドファンディング12/28迄!

朗読劇『文絵のために』クラウドファンディングの出資募集が12/28迄となっている。

参考 朗読劇「文絵のために」をより多くの方にお届けしたい!motion-gallery.net

朗読劇『文絵のために』について

開催期間は2019年1月25日〜27日の3日間。チケットは、クラウドファンディングと一般販売で購入することが可能。

公演は「武雄編」と「文絵編」の二つに分かれており違った結末となっている。

プロデューサーは、ボードゲーム版の制作を手がけた有限会社ワンドローの木皿儀隼一氏

有限会社ワンドローの代表を務めている木皿儀隼一と申します。

今回、朗読劇『文絵のために』のプロデューサーを担当させて頂きます。
チームを代表して本プロジェクトのご紹介をさせていただきます。

『文絵のために』は、世界的ボードゲームデザイナーのカナイセイジ氏が制作した二人協力型カードゲームです。
昨年2017年に発売され、何度も遊ぶことで解けていく謎とゲームシステムがこれまでにないプレイ感覚が評価され、ゲームマーケット大賞2017二次審査通過作品として選ばれました。
また、本作は、いわゆる「ループ物」と呼ばれる世界観をアナログゲームで再現していることで、シナリオを重視した作品ということも注目を集めました。

本プロジェクトは、
・ゲームを遊ばない人でもその世界観を体験できること
・ゲームをプレイ済みの人には新たな発見があるもの
・分岐するシナリオを2種の公演によって再現すること
を目指します。
皆様と一緒に作り上げていく作品ですので、本プロジェクトの成功のために、ぜひご支援を検討していただけると幸いです!

(引用:朗読劇「文絵のために」をより多くの方にお届けしたい! – クラウドファンディングのMotionGallery

クラウドファンディングは300%超えを達成!!

クラウドファンディングは既に300%超えを達成しており、募集は12/28迄。

リターンには、S席やA席のチケットに加え「お礼のメッセージ動画」「パンフレットのクレジット記載」「朗読劇記念ポストカード」などが入手可能。

ボードゲーム版『文絵のために』について


『文絵のために』は、カナイセイジ氏デザインによる2人用協力ゲーム。亡くなってしまう運命の文絵を救うことを目指す。

ストーリー

あの日、文絵が死んだ―――

幼馴染の突然の死。
死因も知らされず悲しみに暮れる武雄。
そして、突如として巻き戻る時間。
迫りくる正体不明の悲劇を回避するため、武雄は奔走する。

―――すべては、文絵のために。

(引用:朗読劇「文絵のために」をより多くの方にお届けしたい! – クラウドファンディングのMotionGallery

公演詳細

日時

2019/01/25(金)14:00A/19:00B
2019/01/26(土)13:00A/18:00B
2019/01/27(日)13:00A/18:00B

会場

新宿THEATER BRATS[シアターブラッツ]

〒160-0022
東京都新宿区新宿1-34-16 清水ビルB1

スタッフ

原作:カナイセイジ
脚本:舟崎泉美
演出:斎藤裕介(若手声優団体・声珈琲)
宣伝美術:有限会社ワンドロー
プロデューサー:木皿儀隼一(有限会社ワンドロー)
主催:有限会社ワンドロー

おわりに

朗読劇『文絵のために』をご紹介しました。公演は2019年1月となります。

2019年8月には、公演のDVDも発売されるとのこと。「文絵のために」を遊んだ方は、より楽しめるかもしれません。