朗読劇『文絵のために』クラウドファンディングの出資募集が12/28迄となっている。
参考 朗読劇「文絵のために」をより多くの方にお届けしたい!motion-gallery.net朗読劇『文絵のために』について
【チケット一般販売情報】
朗読劇「文絵のために」
原作:カナイセイジ
主演:本宮 佳奈・市川 太一下記よりご観劇チケットがご購入頂けます!https://t.co/goxPc0xWSL
※お席はA席のご予約となります。
新進気鋭の声優達が演じる
[文絵のために]
の世界観を是非ご覧ください!#文絵のために— 朗読劇「文絵のために」 (@reading_f) 2018年12月8日
開催期間は2019年1月25日〜27日の3日間。チケットは、クラウドファンディングと一般販売で購入することが可能。
公演は「武雄編」と「文絵編」の二つに分かれており違った結末となっている。
プロデューサーは、ボードゲーム版の制作を手がけた有限会社ワンドローの木皿儀隼一氏
有限会社ワンドローの代表を務めている木皿儀隼一と申します。
今回、朗読劇『文絵のために』のプロデューサーを担当させて頂きます。
チームを代表して本プロジェクトのご紹介をさせていただきます。『文絵のために』は、世界的ボードゲームデザイナーのカナイセイジ氏が制作した二人協力型カードゲームです。
昨年2017年に発売され、何度も遊ぶことで解けていく謎とゲームシステムがこれまでにないプレイ感覚が評価され、ゲームマーケット大賞2017二次審査通過作品として選ばれました。
また、本作は、いわゆる「ループ物」と呼ばれる世界観をアナログゲームで再現していることで、シナリオを重視した作品ということも注目を集めました。本プロジェクトは、
・ゲームを遊ばない人でもその世界観を体験できること
・ゲームをプレイ済みの人には新たな発見があるもの
・分岐するシナリオを2種の公演によって再現すること
を目指します。
皆様と一緒に作り上げていく作品ですので、本プロジェクトの成功のために、ぜひご支援を検討していただけると幸いです!
(引用:朗読劇「文絵のために」をより多くの方にお届けしたい! – クラウドファンディングのMotionGallery)
クラウドファンディングは300%超えを達成!!
【クラウドファンディング残り4日】
朗読劇「文絵のために」
原作:カナイセイジ
主演:本宮 佳奈・市川 太一
300%超え達成!
多くのご支援ありがとうございます!
今回は主演のおふたりの制服衣装のビジュアルを先行してご紹介!https://t.co/BSc1xHukHB何卒よろしくお願いします!#文絵のために
— 朗読劇「文絵のために」 (@reading_f) 2018年12月25日
クラウドファンディングは既に300%超えを達成しており、募集は12/28迄。
リターンには、S席やA席のチケットに加え「お礼のメッセージ動画」「パンフレットのクレジット記載」「朗読劇記念ポストカード」などが入手可能。
ボードゲーム版『文絵のために』について
『文絵のために』は、カナイセイジ氏デザインによる2人用協力ゲーム。亡くなってしまう運命の文絵を救うことを目指す。
ストーリー
あの日、文絵が死んだ―――
幼馴染の突然の死。
死因も知らされず悲しみに暮れる武雄。
そして、突如として巻き戻る時間。
迫りくる正体不明の悲劇を回避するため、武雄は奔走する。
―――すべては、文絵のために。
(引用:朗読劇「文絵のために」をより多くの方にお届けしたい! – クラウドファンディングのMotionGallery)
公演詳細
日時
2019/01/25(金)14:00A/19:00B
2019/01/26(土)13:00A/18:00B
2019/01/27(日)13:00A/18:00B
会場
新宿THEATER BRATS[シアターブラッツ]
〒160-0022
東京都新宿区新宿1-34-16 清水ビルB1
スタッフ
原作:カナイセイジ
脚本:舟崎泉美
演出:斎藤裕介(若手声優団体・声珈琲)
宣伝美術:有限会社ワンドロー
プロデューサー:木皿儀隼一(有限会社ワンドロー)
主催:有限会社ワンドロー
おわりに
朗読劇『文絵のために』をご紹介しました。公演は2019年1月となります。
2019年8月には、公演のDVDも発売されるとのこと。「文絵のために」を遊んだ方は、より楽しめるかもしれません。