パステル総研が冬休みの凸凹キッズの過ごし方としてアナログゲームを楽しむことを提案

サイト「パステル総研」は、特集ページ「家族で楽しむアナログゲームで子どもの脳が発達するおうち時間の過ごし方~オススメゲーム7選と声かけポイント~」特集を公開した。

「パステル総研」は、株式会社パステルコミュニケーションが発達障害・グレーゾーンの子ども達が生きやすい時代のきっかけを創る専門サイトとして運営。

今回の特集は、冬休みを家族で楽しみながら、脳を発達させるためにアナログゲームを用いるというアドバイスをまとめたものとなっている。

特集ページ:https://desc-lab.com/130246/?prt

<以下、プレスリリースを引用>

冬休みアナログゲームで家族の脳力UP。凸凹キッズママ厳選ゲームと声かけポイント公開

発達障害・グレーゾーンの子ども達が生きやすい時代のきっかけを創る専門サイト「パステル総研」を運営する株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区/代表取締役:吉野加容子)は、年末年始家族で楽しく過ごしながら子どもの発達を促進するヒント「家族で楽しむアナログゲームで子どもの脳が発達するおうち時間の過ごし方~オススメゲーム7選と声かけポイント~」特集を本日より公開します。<https://desc-lab.com/130246/?prt>

■特集の背景
株式会社プラネットが2022年10月末、4,000人に行ったアンケートによると、「年末年始、最も長く過ごす場所はどこか?」の質問に89.2%が「自宅」という回答でした(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000145.000030978.html)。お子さんがいらっしゃるご家庭では、ゲーム機器に触れる時間が増えてしまうのではないかなど不安を感じている方もいらっしゃるかもしれません。

そこで、パステル総研では、今年は、ゲームはゲームでも、家族みんなで”楽しく”脳を発達させる冬休みにしていただくための具体策「家族で楽しむアナログゲームで子どもの脳が発達するおうち時間の過ごし方~オススメアナログゲーム7選と声かけポイント~」の特集を組みました。

実際に凸凹キッズを育てるママ達が厳選したアナログゲームのが、それぞれ脳のどの部分を発達促進するのかを解説。さらに、どんなポイントに気をつけると、より脳が発達するのか、負けた時に子どもが荒れたらどんな対応を取ったらいいのかといった気になる声かけのポイントを解説しました。

「楽しい」で脳が発達するのは子どもだけではありません。アナログゲームが脳にもたらす影響を知り、おじいちゃんおばあちゃん、パパママ、家族みんなで楽しんでもらうきっかけとなりましたら幸いです。

■特集内容 <https://desc-lab.com/130246/?prt
1.家族みんなで”楽しく”脳を成長させる冬休みにしてみませんか?
2.遊びの中でこんな力を伸ばせちゃいます!

◆コミュニケーションを増やせる
◆社会性・自制心を育む
◆手指を使うと大脳が鍛えられる
◆五感への刺激で神経回路が強くなる

3.冬休みにやってみよう!おすすめ室内遊び7選
◆黒ひげ危機一髪シリーズ
◆ナンジャモンジャ
◆クラシックジェンガ
◆UNO
◆オセロ
◆バウンスオフ
◆ドラえもん日本旅行ゲーム5

4.ゲームに負けた場合の対応方法
◆負けた子をひとまず落ち着かせる
◆悔しさを勝つ原動力にする
◆勝った子に暴言を吐く、暴力をふるってしまった場合は?
◆情緒を安定させる声かけ

■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。