【ゲームマーケット2025秋】今回もやります“ゲムマ戦利品”調査~ゲムマ2025秋で実際に買われていた作品ベスト25+αを公開!

ゲームマーケット開催後の恒例となってきた、Xでの“戦利品”ポスト。BROADでは、この戦利品のポストから写真に映っているゲームを数え、実際に購入された数を計算した記事を公開してきました。先日行われたゲームマーケット2025秋のあとも、X上で続々と“戦利品”ポストが投稿されています。

ということで、今回もやります! ゲームマーケット開催初日の11月22日から、約1週間のあいだにXに画像付きで投稿されたもののうち「戦利品」や「ゲムマ」「ゲームマーケット」のタグ、もしくは検索キーワードを含むポストを無作為に抽出し、画像に写っている判別可能なゲームの数を目視で計算。実際にどのゲームが購入されていたのか調査して、その中から上位の作品25点をランキング形式でご紹介します。2025年12月4日時点で購入可能な作品については、これまで通り公式の通販のリンクを貼っておきます(一般販売しているものはショップなどでお探しください)。

前回は150件ほどのポストから算出したのですが、「ちょっとサンプルデータが少ないのでは?」という声もあったようなので、今回は前回の倍、300件のポストから調査することにしました(データ出し、かなり大変でした……)。

なお、このランキングの数字はあくまでもランダムに選んだ300のポストの写真から算出したもので、実際の販売数とは異なるものであることにご注意ください。

※複数タイトルを同順位で紹介している場合、掲載順は順不同です。
※拡張版と記載されているものをのぞき、拡張や特典等を同時購入している場合は本体と統合してひとつとして数えています。

同率22位(投稿22件)
桃雀-MOMOJAN-(新版)

FoUNtain新作。テープルゲームズが2023年にリリースした同名カードゲームの新版。2人用の“鳴き特化型麻雀系ゲーム”で、旧版からカード構成が変更となっているほか、一部のルールも改訂されています。近日中にオンラインストアにて販売予定とのこと。

FoUNtain:https://fountain-game.studio.site/
BOOTH販売サイト:https://fountain-game.booth.pm/

同率22位(投稿22件)
ハステ・ヴォルテ?

Clockwise Works新作。1997年発売のクラマー&キースリングの名作をリメイクして日本語版としたもの。8人までプレイできます。お題に沿ったワードを1分で連想し、何人が当てられるかの数を予想するワードゲームで、480ものお題をすべてローカライズ。アートワークを別府さい氏が手掛けていることも注目ポイントです。12月6日に一般流通の予定。

同率22位(投稿22件)
ウロボロストリック

篠原遊戯重工の新作。マストフォローのトリックテイキングで、トリックの勝者は場に出た最小の数字のぶんだけ手札を捨てます。手札が尽きると取ってきたトリックのカードがそのまま手札になり、手札が尽きたプレイヤーは脱落。リードと違うスートのカードを出すとそれが切り札となるため、意図しない勝利で多くのカードを失ってしまうことも……。在庫分はすべて完売。

同率22位(投稿22件)
DORON – Ninja Trick taking –

HEX EYE GAMES新作。プレイが始まってから勝ち数を予想し、調整していく変則トリックテイキング。途中で予想しなおすことも可能ですが、突発的に発生する“暗殺”によって状況ががらりと変わることもあり。最大6人までプレイ可能。通販サイトなどで流通中。

同率18位(投稿23件)
ハッピーフォト

さとーふぁみりあの佐藤敏樹氏新作。特大A1サイズの街のマップから、カードで指定された風景を探し出すゲーム。カラフルで美しい地図と、街のなかに仕込まれた小ネタの数々の柔らかな空気感が楽しい一作で、協力、対戦、チーム対戦に加え1人でもプレイできます。来年に拡張セットの販売も予定されているとのこと。通販サイトなどで流通中。

さとーふぁみりあ:https://seesaawiki.jp/satofamilie/

同率18位(投稿23件)
テセウスのパーティ

プレーンケーキ新作で、デザインはVtuberシガラミイム氏。初期カードの勇者たちを追放し、新メンバーを加えて4人パーティを再編成。魔物を討伐してお金を稼ぐドラフト&エンジンビルド。ゲムマ完売、通販向けに再生産予定とのこと。

シガラミイム公式SHOP(BOOTH):https://imushigarami.booth.pm/
※12月4日現在シガラミイム公式SHOPで『テセウスのパーティ』は未販売

同率18位(投稿23件)
スノープ

『プラネピタ』をはじめ、ひねりの効いたギミックでプレイヤーを驚かせてきたSzpiLABの新作は、色とりどりの鈴を使ったアクション&セットコレクションゲーム。最大6人までプレイ可能。収集用のリングを指で弾いてボード上の鈴を集める際に、鈴の音が鳴るのがとても楽しいです。12月4日現在、BOOTHにて予約販売中。

スノープ / Snowp(BOOTH):https://booth.pm/ja/items/7559752

17位(投稿24件)
だんだんダンジョン

ForGamesより発売された、ライナー・クニツィアのダンジョン生成&探索ゲーム。6人までプレイ可能。タイル配置により、毎回違ったダンジョンで多彩な展開が楽しめます。シンプルなルールで軽いプレイ感ながらもリプレイ性と中毒性が高い一作。一般発売は12月上旬を予定。

ForGames:https://forgames.jp/home/

16位(投稿27件)
Bluolino(ブルオリノ)

美しいアートワークとコンポーネントで注目度上昇中のSui Works新作。デザインはRMBCが担当。アクションホイールを用いた変則ワーカープレイスメントの中量級本格派タイトルです。ショップおよび通販で一般流通中。

Sui Works:https://suiworks0321.official.ec/

15位(投稿28件)
SLIDE(スライド)

スタジオムンディ新作は、16枚の正方形のカードを4×4に配置し、移動させて同じ数字を隣接させていくスライディングブロックパズルタイプのカードゲーム。全世界で30万個以上を売り上げた大ヒット作の日本語版です。最大6人までプレイ可能。一般発売は12月19日。

スタジオムンディ:https://www.s-mundi.co.jp

14位(投稿29件)
プレマ・エト・ラボーラ – しぼり、はたらけ

tete-a-teteとこぐま工房の2サークルによる新作。舞台は中世ドイツ。葡萄を収穫してワインを作り、人々との交流を深めるデッキビルド&ワーカープレイスメント。プレイ時間120分、立体の圧搾機や樽のコンポーネントも豪華な本格派タイトルです。現在BOOTH通販および書泉グランデの委託販売により通販受付中で、12月中旬~下旬に増産分が国内到着次第発送になるとのこと。

tete-a-tete:https://yuunagi-show.hatenablog.com/
こぐま工房:https://kogumakoubou.amebaownd.com/
BOOTH通販:https://tete-a-tete.booth.pm/items/7648478
書泉グランデ通販:https://shosen.tokyo/?pid=189611760

同率13位(投稿32件)
すしオッター

『ボムバスターズ』でドイツ年間ボードゲーム大賞を受賞した林尚志氏のOKAZU brand最新作。ポーカーにエンジンビルドの要素を加えた“超コンボインフレポーカー”。全8ラウンドでポーカーを戦うのですが、ラウンドごとに強化カードを1枚ずつ獲得し、そのシナジーやコンボによりどんどん強い役が作れるようになっていきます。一般流通中。

OKAZU brand:https://okazubrand.seesaa.net/
OKAZU brand(note):https://note.com/okazubrand
OKAZU brand通販:https://okazubrand.booth.pm/
※12月4日現在『すしオッター』はOKAZU brand通販未販売

同率13位(投稿32件)
ノッケテック

オインクゲームズ新作。現代のサンタクロースとなってプレゼントを運ぶバランスゲーム。ドローンの板に荷物のトークンを乗せ、プレイヤーふたりが指1本ずつで支えて協力しながら運びます。最大6人までプレイ可能。一般流通中。

オインクゲームズ:https://oinkgames.com/ja/

同率11位(投稿34件)
Spur Note(シュプールノート)

かわいいイラストとコンポーネントが人気を集めた14games新作。杓子兵器の2023年の作品『ペンギンの消えた足跡』をリニューアルしました。1~21のペンギンのカードのなかから1枚抜き、配られた手札と他のプレイヤーの行動から情報を得て論理的に抜かれたカードの数字を当てる推理ゲームです。4人専用だった元版を改めて2~4人用とし、ペンギンたちのプロフィールを追加するなどの改訂が行われています。一般流通分は12月18日に発売予定で、ショップ等で予約受付中。

14games:https://14games.base.shop/

同率11位(投稿34件)
13月32日

『天才画家ボン』『ラーテル』のロクジゾー新作。1~32の数字のカードで行う出し切りのゴーアウト。最大6人までプレイ可能。ルールは出した数字より大きい数字のカードを出していくオーソドックスなものですが、32の次の数字を1として考えるところと、全員がパスした場合に最後にカードを出したプレイヤーがそのカード以外を回収して手札に戻すところがポイント。回収すると手札が増えますが、シーケンス(階段、連番出し)が有りなので、回収したカードでシーケンスを作って出せば有利になります。ゲムマ分は初日で完売。

同率9位(投稿37件)
ゆび感クレーンゲーム チャンピョンシップ

数寄ゲームズ新作。めくったカードで指定された枚数を、目をつぶって山からカードをつまむように取って枚数以下であれば得点、ジャストならボーナス。他のプレイヤーは手番プレイヤーが取る枚数を予想してベットします。みんなでワイワイがとても楽しく、シンプルながらも触感をゲームに落とし込んだデザインが秀逸。最大6人までプレイ可能なパーティーゲームとなっています。アートワークは別府さい氏が担当。12月4日現在、数寄ゲームズ通販サイト等で入手可能。

数寄ゲームズ:https://sukigames.thebase.in/

同率9位(投稿37件)
MIND BUG(マインドバグ)

JELLY JELLY GAMESより発売。世界12ヶ国で75万部を売った大人気作。特にTCGプレイヤーからの期待が高く、ゲムマでは最大90分待ちの大行列ができました。全24種のカードで行う2人用の対戦型カードゲームで、プレイ中2回だけ相手のカードを奪えることで戦略性が高くなっています。独立拡張『マインドバグ キング・オブ・トーキョー』も同時リリース、一般発売は12月19日。

JELLY JELLY GAMES:https://jelly2games.com/
JELLY JELLY STORE:https://shop.jellyjellycafe.com/

同率7位(投稿38件)
Wizards Showdown(ウィザーズ・ショーダウン)

新ブランド、スパイラルの第1作。デザインを上杉真人氏、アートワークをママダユースケ氏が担当した注目作。最大8人までプレイ可能。自分の手札2枚と、場に公開された札2枚を組み合わせて役を作るポーカーベースのゲームで、入札タイミングによって獲得する得点が変化する心理戦のエッセンスを加えたひねりのある一作です。高級感がある木製のチップとトークンも魅力。12月中に通販販売が開始される予定。

同率7位(投稿38件)
Syzygy (シジジー)

With Token新作。裏向きに置かれた9枚の惑星パネルを4回の手番で1枚確認して動かしつつ、昇順もしくは降順に正しく並べて惑星直列を完成させる協力型ゲームです。最大6人までプレイ可能。コミュニケーションに制限があり、プレイヤー間の意思の疎通を「OH MY GOD」の言葉のニュアンスだけではからなければいけませんが、これがなんとも笑いを誘います。ゲムマ完売、2026年1月31日~2月1日に開催予定のBoard Game Business Expo Japan(インデックス大阪)でも販売予定。

トークン販売オンラインストア:https://withtoken.theshop.jp/

6位(投稿42件)
シェディー・レディー

『ナナ(TRIO)』の宮野華也氏Mob+の新作。山札か誰かの捨て札から1枚ドロー、3枚の手札で同数もしくは連番の役を作り、1周回ってくると勝ちとなるシンプルなルールのカードゲーム。ただし1周のあいだに誰かに指摘されると手札を公開し、役が揃っていたら捨てなければなりません。最大6人までプレイ可能で、分かりやすいルールと短いプレイ時間で手軽に心理戦を楽しめる一作。別府さい氏のオシャレなアートワークも注目。一般流通中。

株式会社ナナトリー:https://nanatory.jp/

5位(投稿43件)
ボムバスターズ

Engamesより発売。ドイツ年間ボードゲーム大賞(Sdj)2025を受賞した協力型・レガシー系の推理ゲームで、デザインはOKAZU brand林尚志氏。6月に発売されてすぐに在庫切れとなり、長らく再販が待ち望まれていましたが、ボックスにドイツ年間ゲーム大賞の赤ポーンマークが付いた第2刷がゲームマーケット2025秋にて販売となり、会場内に長蛇の列を作りました。第2刷は12月19日より一般流通開始予定。

Engames:https://www.engames-s.com/

4位(投稿44件)
亜熱帯日本

オインクゲームズ新作で、デザイナーは佐々木吾朗氏。移ろう季節のなかで、機を見極めて旬の果物を売り切るカードゲーム。2024年秋にパンパスよりリリースされたオリジナル版をリニューアルして製品版としたものです。一般流通中。

オインクゲームズ:https://oinkgames.com/ja/

3位(投稿45件)
ぬすっとキャット

ゲムマ2025春のアークライトゲーム賞を受賞した『オバケパレード』で注目された新星、イブインクの新作。1~6の数字カードを出して場に出た宝石を取り合うバッティングゲーム。プレイヤーが順番に数字カードを公開し、後手番のプレイヤーが同じ数字を出していた場合はバッティングした先のプレイヤーが宝石を奪われてしまいます。カードの数字の個数だけ宝石が取れますが、場に出ている宝石が取りつくされるとマイナス点の石を取らなければいけないことと、バッティングの要素によって、シンプルながらも悩みどころが複数あります。一般流通中ですが、12月4日現在Amazonなどの一部通販では売り切れ。

2位(投稿48件)
合体!!クロスゴーレムズ

RMBC新作で、前評判が高かった一作。真ん中に切れ込みが入った2枚のカードを組み合わせ、さまざまな能力を持つゴーレムを作成。ゴーレムの能力を活かしてドラゴンのいる塔で宝箱を集める、すごろく&エンジンビルドです。ゲムマ完売、再版は未定(1~2ヶ月程様子をみてから検討予定とのこと)。2026年1月31日~2月1日のBoard Game Business Expo Japan(インデックス大阪)にて少数販売予定。

RMBC:https://sites.google.com/view/rmbc2021boardgame/

1位(投稿69件)
マジックワンズ

Ryusei Games新作。取り置き予約の受付数が話題となった注目作で、ゲームマーケットでの総販売数は900個以上となったそうです。ゲームとしては、手元の魔法の杖を場札の杖と交換しながら得点を高めていく拡大再生産とハンドマネジメント。交換に使った杖のカードは次の手番以降のプレイヤーに渡り、ドラフトで獲得されていくため、どの杖を獲得するかに加え、交換に使った杖が誰に渡るかまで考える必要があります。ゲムマ分は完売、12月4日現在BOOTHにてごく少数の在庫を販売中。

Ryusei Games:https://lit.link/ryuseigames
BOOTH:https://ryuseigames.booth.pm/items/7709888

21位以下のタイトル

今回の調査では、1個しか確認できなかったものや、中古購入、くじで当たったタイトルなどまで含めると優に1500を超える種類のゲームが購入されていました。そのうち同率26位(投稿21件)から同率94位(投稿11件)までに入ったタイトルについて、ゲーム名のみご紹介します。

同率26位(投稿21件):スターリーチフェスティバル/HITSTER(ヒットスター)

同率28位(投稿20件):メメントオンラインタクティクス/ウルト コールドバーニング/WHIMASICALS カンパニアの気まぐれ社員たち/Retake Company(リテイクカンパニー)

同率32位(投稿19件):Parkoon(パークーン)/DOPPELKOPF(ドッペルコップ)

同率34位(投稿18件):忍者とコロッケ/THE THIRD MAN(ザ・サードマン)/Catte(キャッテ)/BANANA GOVERNANCE(バナナガバナンス)

同率38位(投稿17件):今日、僕が船を出さない理由/賢者の数字/銀河トリックテイク・ガイド/FEARLESS(フィアーレス)/たぬきとわがしとししおどし/オリジナリテ/DODICITRE(ドゥディチトレ)/BOARD GAME REVIEW BOOK(ボードゲームレビューブック)

同率46位(投稿16件):犯人はシリウス/動物園ウォーズ カードゲーム/バックストーリーズ-氷雪の下で-/シャクルトンベース:月への旅 日本語版/シェイカートーク/クイズすごろくかぶーる拡張/sinabyss ver.2.0

同率53位(投稿15件):魔法の店/時空旅行の時代/Ludoviel(ルドフィール)/モンスター不動産/FLIP7(フリップ7)/ハンズスピークパーティー hsp/インポスターパーティー/GOAT

同率61位(投稿14件):姫様バトル/題名ノない予告編/少年って呼ぶお姉さんのゲーム/集まれ!ワニワニ団/TIER KING(ティア・キング)/センパイより土集めるな高校/Splitrick(スプリトリック)/カニハチドングリ/Compania(カンパニア)/BOARD GAME POST 600

同率71位(投稿13件):紅狸と翠狐/ROGUEWRiTE(ローグライト)/サイクル~太陽と月の庭園~/GHOST LIFT(ゴーストリフト)/カード天和/お散歩に行きたくない!/VSクレイジーピッチングオクトパス/Order Overload Oink Games 2010-2025/ORACLE(オラクル)/Lost in Memorise(ロスト・イン・メモリーズ)/Insel Seeker(インゼルシーカー)/ASTRAIOS-Starlight-(アストライオス:スターライト)

同率83位(投稿12件):勉強/風穴の落札者/風の怪物ピラデロ/缶 you hear me?/ナショナルエコノミー/デンジャラスイーツ/オクション建設/アイム・ザ・CEO!/RPG・イン・メモリーズ/OREGON(オレゴン)/BENGARA

同率94位(投稿11件):謹製アイドルチェ/ラビットピア PLUS 拡張1/ラーテル/ミープルプルプル/マッチ売りの大富豪/ポーズマニア!/チョコミントリック/イルイラン


今回のゲームマーケットでは、販売目視数1位となった『マジックワンズ』を筆頭に、トランプサイズ、もしくはそれよりさらに小さい箱で、なおかつカード枚数を抑えたミニマルなゲームがたくさん出ていた印象です。また、人気を集めた『ぬすっとキャット』『13月32日』『シェディー・レディー』『ウィザーズ・ショーダウン』のように6人かそれ以上でプレイできる作品も数多くリリースされており、このあたりが直近のトレンドということになるでしょうか。

ジャンルとしては変わらずトリックテイキングとゴーアウトが強いのですが、『ぬすっとキャット』のバッティングのように、それ以外のメカニクスも目立ってきており、まだまだ新しさを感じるルールやシステムが掘り起こされる余地がありそう。次回以降のゲームマーケットでは、どのような状況になっているのでしょうか? 流行の推移も興味を持って見ていきたいと思っています。

ここで名の挙がったゲームは実際に多くの人に買い求められたということで、その面白さは保証付きということになります。しかしながら、ランキングに入っていなかったゲームがつまらないというわけではありません。ぜひともゲームマーケットの会場に足を運んでみてください。そして、人気のゲームやお目当てのゲームを買い終わったあとで構わないので、会場内をぶらぶらとしながら販売されているゲームを眺めてみて、気に入ったものがあればぜひ購入してほしいと思います。きっと何百、何千というゲームのなかから、興味がそそられる作品が見つかるはずです。

ゲームマーケットでのゲームとの出会いは、まさに一期一会。自分の好みにピッタリとあうニッチなゲームがいくつも埋もれているはずで、そんなお宝を見つけ出すのもゲームマーケットの楽しみなのです。

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