ホヌゲームズ が販売するボードゲーム5作品に注目!!

今回は今年5月にホヌゲームズから販売された5種類のボードゲームについて「ドゥエロ1872」「ルシタニア」「ファド」「6つの城」「ガルム」について紹介します。

複雑なルールの作品もあるため、『このゲームが好きな人にオススメ』といった形でおおよその好みの傾向についても記述しておきます。

参考 ホヌゲームズ海外のボードゲームの輸入販売を主に行う通販専門店です。

「ドゥエロ1872」

「ドゥエロ1872」はドゥエロ川を渡る船が希望するワインの出荷数に対して各プレイヤーが数字カードを一斉に出して、目標数に達していたかどうかで得点方法が変わるボードゲームです。

もし目標に達していれば1番大きな数字を出していたプレイヤーに得点、達していなければ1番小さな数字を出したプレイヤーが減点といった形でゲームは進みます。これから渡ってくる船がある程度わかるようになっているため、ゲーム後半のことも考えて出すカードの数字を考える必要があります。

渡ってくる船は1~5段階あり、段階の数字が大きくなるほど実際の数字も大きくなります。(プレイ人数によって数字は変わります。)また途中不確定要素の霧(イベント)なども発生するため、単調なプレイ感にならないよう調節されています。

このゲームが好きな人にオススメ➡︎「ハゲタカのえじき」「ゴー・ストップ」

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「ルシタニア」

「ルシタニア」は色んな兵士/装備のカードを場に揃えて20点を集めることを目指すボードゲームです。手番でできることはシンプルで場のカードと手札を交換するか、手札のカードを場に出す、もしくは特殊なカードの効果を使用するかの3つでとてもとっつきやすいルールのゲームです。

兵士の置き方にはルールがあり、相手と色が被ってはいけない、自分の場に同じ数字のカードは置けないなどの制限があり、どのカードを配置するべきか迷います。
また兵士にも種類があり、色の制限がなくて出しやすい「砲兵」や強力だけど出せる数に制限がある「野蛮な傭兵」など個性的な面々が登場します。

このゲームが好きな人にオススメ➡︎「コロレット」「マグノリア」「VSウイルス!」

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「ファド」

「ファド」はポルトガルの民謡音楽をテーマにしたボードゲーム。プレイヤーは音楽祭のマネージャーになって上手なスケジュール進行を目指します。プレイヤーは手札のみ、もしくは手札と場のカードも使用して同じ特徴を持つ3枚のカードで役を作り得点を集めます。

作った役のジャンル(シナリオ、メロディ、グループ、アーティスト)によってもらえる得点チップが変わります。また得点チップは数字が高い順に設定されており、早く獲得した方がお得です。同じジャンルのチップを3枚先に集めたり、4種類のチップをチップを先取することでもボーナス点を得ることができます。

カラフルなチップや特徴的なカードはポルトガルのゲームらしさを表現しています。

このゲームが好きな人にオススメ➡︎「マメィ」「ジャイプル」

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「6つの城」

「6つの城」はタイル配置とワーカープレイスメントがゲームシステムのボードゲーム。プレイヤーはルールに従って地形タイルを配置したのち、ミープル駒を配置するかディスク駒を配置します。ミープル駒を配置した場合は教会での名声を高め、ディスク駒を配置した場合はその地形ごとに得点得ることができます。いずれも勝利点に直結しており、どちらの駒を置くか、置いた駒でできる複数の選択肢から得点が伸びそうなものを選んでいきます。

海外では「カルカソンヌ」の上級ルール版とも言われており、ゲーマー向けの作品です。またこのゲームをプレイすることでタイトルの意味に気づかされることでしょう。
ビジュアルもカッコよくて個人的なオススメ作品です。

このゲームが好きな人にオススメ➡︎「カルカソンヌ」「コーンウォール」

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「ガルム」

「ガルム」は区分されたエリア毎にタイルを配置していき、最終的にタテヨコに配置した自分の駒のライン上に自分の色がどれだけ獲得できているかで得点が変動するボードゲームです。

手番で行うことは手札のタイルを配置して、任意でタテヨコのライン上に自分の駒を置くことができます。置ける箇所は毎回2×2の一区画で徐々に盤面が埋まっていく中でどのラインが自分の得点になるかを考えます。早く自分の駒を置けば相手にそのラインを邪魔される可能性もあり、遅ければ自分の置きたかったラインにすでに相手の駒が陣取っているジレンマを楽しむことができます。

ルールもシンプルで実は初心者向け、かなり遊びやすいです。ちなみに「ガルム」の意味は古代ローマの魚醤のこと。テーマが渋いです。

このゲームが好きな人にオススメ➡︎「グリュックス」「ブロックス」

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新しいボードゲームショップの動向に期待

今回は以上、まだマイナーで知られていない作品ですが、どのゲームも遊びやすさや作品ごとの面白さを備えています。ぜひチェックしてみてください。