テレビやネットの番組で芸能人が遊んでたボードゲームはコレだ!

バラエティ番組などで出演者がボードゲームを遊んでいるのを見る機会も増えました。遊んだことのあるゲームを俳優やミュージシャンが楽しんでるのを見ると「あのゲーム遊んでる!」と親近感を覚えますよね。知らないボードゲームであれば面白そうだなぁと気になるし。

 

そこで、テレビやインターネットの番組で遊ばれたボードゲームを調べました。順不同で、見つけたものをピックアップ!

 

スピードカップス、ボブジテン

カードに描かれた通りに自分のカップを素早く並べ替えるアクションゲームの「スピードカップス」、日本語だけのヒントでカタカナ語を当ててもらうクイズゲームの「ボブジテン」が遊ばれていました。どちらもルールが簡単なので、途中からテレビを見た人でもついていけるのがポイントですかね。

ぴったんこカンカンの番組内で、木村拓哉さんと二宮和也さんがボードゲームカフェで遊んでいたようです。

 

私の世界の見方

お題に対して面白い答えになる単語カードを出して、出題者に選んでもらう大喜利ゲームの「私の世界の見方」です。所持してる単語カードの中から選ばなきゃいけないのに、奇跡的にピッタリ合う単語カードが出てきたりして爆笑の連続になるゲームですね。

北海道ローカルのハナタレナックスという番組で、TEAM NACSのみんなでボードゲームを遊ぶ企画を何度か放送してるようです。

 

適当なカンケイ

写真やイラストが描かれた11枚のカードをみんなの前に置いて、無理矢理5つのペアを作り、他人と同じペアを作っていれば得点獲得という他人の感性をすり合わせる「適当なカンケイ」です。正解は存在しないのに「それはないでしょー!」とか「この2枚似てますよね」と、他人の事が分かったり分からなかったりするパーティーゲーム。凄く面白いし盛り上がりやすいんだけど、テレビではあんまり見ないかな。

 

おばけキャッチ

テロップは「ゴーストブリッツ」と紹介されてるけど「おばけキャッチ」ですね。カードに描かれたイラストに存在するコマをいち早く取るアクションゲーム。存在するコマが無かったら、カードに描かれてない色と物を確認して該当するコマを取るというルール。反射神経が物を言うゲームなので、人が遊んでるのを見てても楽しいですよね。

ダウンタウンのガキの使いやあらへんでの中で、何回か放送されてる企画です。人気なんでしょうか。

 

ベルズ、いそいでさがそう、ザ・マインド

こちらも同じ番組の企画の第4回目。磁石を使って鈴を取る「ベルズ」、サイコロの出目と同じタイルをいち早く取るアクションゲームの「いそいでさがそう」、喋らずに持ってるカードを昇順で出していく協力ゲームの「ザ・マインド」の3つ。

沈黙しなきゃいけないザ・マインドをテレビでやるとは実験的!

 

キャット&チョコレート

カードに書かれた危機を、所持したアイテムで回避するストーリーを作り上げる「キャット&チョコレート」です。無理矢理それなりの話を作るのが楽しいんですよね。ワイワイ楽しむ感じ。

SEKAI NO OWARIが嵐にしやがれに出た時に持ち込んだようです。普段からメンバー同士でボードゲームをやってるそうな。

 

ワードバスケット

同じ番組に以前セカオワが出た際、しりとりカードゲームの「ワードバスケット」が遊ばれてました。しりとりだからルールは単純。これもワイワイ遊べますね。

ちなみにSEKAI NO OWARIはファンクラブ限定で協力型のカードゲームを販売してるんです。本当にボードゲーム好きなんでしょうね。

 

ワードバスケット

またもや「ワードバスケット」です。テレビ向きのゲームってことなのか?遊んで楽しいゲームだけど、見て楽しいかなぁ?と個人的には疑問ですが…。単純でわかりやすいのがいいのかな。

お酒を飲んで酔ってる吉田羊さん、江口のりこさん、安住紳一郎さんが遊んでいました。これもぴったんこカンカンなんですよ。結構ボードゲームを取り上げてる番組なのかも。

 

ナンジャモンジャ

カードに描かれた生き物にニックネームをつけて、またその生き物のカードがめくられたら誰よりも早くニックネームを言うゲームです。ニックネームのセンスで一盛り上がり、名前を思い出せなくてひと盛り上がり。テレビを見ながら参加出来るのはいいですね。

これは乃木坂工事中ですね。乃木坂46はよくボードゲームをやってるイメージ。見て楽しいってよりも、ナンジャモンジャのように見てる人も参加可能ってゲームは番組向きかも知れませんね。

 

ナンジャモンジャ、スティッキー

NHKの生放送で「ナンジャモンジャ」を遊ぶとは!そして、サイコロの出目と同じ色の棒を倒さないように抜いていくバランスゲームの「スティッキー」です。ただでさえ倒れるかどうかドキドキするのに、生放送というドキドキが加わりますね。

美保純さんが名付けた「レモニャロ」というあだ名、なかなかのインパクトだ。レモニャロ……。

 

ジャストワン

1人が解答者になって、それ以外はヒントを出す側になって出来るだけ正解を出すのが目的の協力型クイズゲーム。ヒントが被ってしまうと解答者にそのヒントを見せる事が出来ないというルールがこのゲームの肝ですね。

新型コロナウイルスの感染防止でテレビのリモート出演が普通になってる中で、リモートで遊べるボードゲームとしてNONSTYLEの井上裕介さんが紹介したようです。

 

バウンスオフ、メイクンブレイク

ピンポン球をバウンドさせてボードに投げ入れ、指定された形に置けたら勝ちというアクションゲームが「バウンスオフ」で、カードに描かれた通りに積み木を積み上げたて得点を稼ぐのが「メイクンブレイク」です。

ビデオ会議のツールを使ったリモートで遊べるゲームとしてこの2つが取り上げられていました。離れた場所にいても同じゲームを持ってるならこうして遊べるという一例ですね。

 

 

ツッコミかるた

トークテーマがあって誰かが喋っている時にピッタリ合うツッコミを入れるカルタ。みんな人の話を聞いてるようでツッコミを入れるためだけに集中してるのも面白いんですよね。

BS11のアニゲーイレブンで、和氣あず未さんと阿座上洋平さんが2人で遊んでいたようです。

 

あるみ缶

よ〜く見ると微妙に違ってるミカンの写真で神経衰弱ゲームをする「あるみ缶」という同人ゲーム。あるみ缶をテレビで見るなんて最初で最後じゃないでしょうか。

タモリ倶楽部の番組内で同人ゲームを遊んでみようという企画。あるみ缶の他に「ピクテル」「心霊写真」「刺身にたんぽぽを載せるだけの簡単なお仕事です」が遊ばれたようです。

 

ウボンゴ3D

ブロックをボードの枠からはみ出さないようにピッタリ納めるパズルゲームの「ウボンゴ3D」です。これは苦手な人はトコトン苦手なゲーム。逆に得意な人はどんな問題でもすぐ解けたりするんですよね。これは見ててもイライラ感は伝わらないだろうなぁ。

街ブラ番組のモヤモヤさまぁ〜ずは、いろんな街のボードゲームカフェに行って数多くのボードゲームを遊んでますね。

 

我流功夫極めロード

モヤさまに川上隆也さんがゲスト出演した際に遊ばれたゲーム。漢字カードを並べて強そうな必殺技の名前を作るという大喜利的なゲームです。

勝敗が曖昧なゲームなのでどっちが勝ったのかモヤモヤするんだけど、この番組のタイトル通りですね。

 

リフトイット

頭に取り付けたクレーンでブロックを吊り上げて、指定された通りに積み上げるアクションゲームの「リフトイット」です。これは遊んで楽しいのはもちろん、周りで見てる人は更に面白いというゲームなので番組向きでしょうね。

それにしても前田日明さんがやってるYouTubeの前田日明チャンネルで、蝶野正洋さんとリフトイットで対決してるって衝撃映像でしょ。検索してみたらリフトイットの他に「キャット&チョコレート オカルト編」で戦ってる動画もありました。プロレスでは1度も対戦してない2人だそうで。

 

ノアの箱舟、トマトマト、ベストアクト

船の上に動物フィギュアを乗せていくバランスゲームの「ノアの箱舟」、早口言葉カードゲームの「トマトマト」、演技を見て他人の言い方を当てる「ベストアクト」が遊ばれたようです。

バランスゲームは見てて飽きないんでしょうかね。とりあえず崩れるまでは番組見ちゃうし。そしてバラエティ番組でボードゲームを扱う時の王道になってきた感もあるベストアクト。何番の演技をしているのかを予想しながら見れるのがいいんでしょうね。

 

はぁって言うゲーム

ベストアクトを幻冬舎がリメイクで発売したゲーム。ルールは一緒です。しゃべくり007のメンバーがゲストの城田優さんと志尊淳さんと遊んでいました。

 

ピクテル

ピクトグラムの様な絵が描いてある透明なカードを使ってお題を伝えるコミュニケーションゲームの「ピクテル」です。この番組はAbemaTVのthe NIGHTなんだけど、こういうゲームならスマホの小さい画面でも十分に楽しめますね。

この番組は半年に1回位のペースでボードゲーム企画を放送していて、いけだてつやさんが司会のスピードワゴンとゲストにボードゲームを紹介しているんです。かなりの数のボードゲームが取り上げられています。

 

スティックスタック

同じ番組の別の回。崩れない様に色のついた棒を乗せていくバランスゲームの「スティックスタック」が遊ばれていました。やっぱり生放送でバランスゲームをやってると、最後まで放送されるのかとドキドキしてしまいます。

 

テレストレーション

お題を絵に描いて伝えて、その絵を見た人が文字で答え、その文字を見た人が絵に描いて伝えるというジェスチャーゲームのイラスト版が「テレストレーション」です。このゲーム自体がバラエティ番組の企画っぽいので、見てても笑って楽しめるヤツですね。

 

カヤナック

白い紙を氷に見立てて、穴を開けてそこから魚を釣り上げる釣りゲーム。子供だけじゃなく大人も本気で釣りに集中しちゃうやつです。テレビにしては地味な気もするけど変化球のピックアップですね。

東海テレビで放送されていたバナナマンの番組で、大島麻衣さんと中村静香さんの4人で「キャプテンリノ」と「ディクシット」も遊ばれたようです。

 

スピードカップス

スピードカップスはテレビ番組の定番中の定番と言っていいんじゃないでしょうか。ルール説明無しでも、パッと見でなんとなくゲーム内容が分かるってテレビ向きなんですね。

と言うかNEWS ZEROでボードゲームが特集されてたとは!

 

ゴブレットゴブラーズ、スティッキー、スピードカップス

変則三目並べの「ゴブレットゴブラーズ」、バランスゲームの「スティッキー」、説明不要の「スピードカップス」の3つが朝から放送されていたようです。

大泉洋さんはハナタレナックスとか他の番組でも沢山やってるだろうけど、2人専用のゴブレットゴブラーズは珍しかったのではないかなと。意外と2人用のボードゲームは番組であまり見ないですね。

 

スピードカップス、ロストシティ  

もう「スピードカップス」はテレビ禁止でいいんじゃないかってくらい重宝されてますな。そして2人専用ゲームの傑作「ロストシティ」が遊ばれたようです。放送は見てないんだけど、どんなルール説明だったのやら。ゲームも30分くらい掛かるのに。

撮影場所のJELLY JELLY CAFE渋谷店のブログによると、前もってスタッフがカメラを設置した後に亀梨和也さんが一人で店を訪れるというロケだったようですね。

 

ボブジテン、ドロップイット

カタカナ語を当ててもらう「ボブジテン」、積み木を落とした着地の場所によって得点を競う「ドロップイット」が遊ばれたようです。ボブジテンみたいなクイズ系は視聴者も参加できるからいいですよね。

カードゲーム「ラブレター」の作者カナイセイジさんもボードゲームカフェのロケに参加してるというのは珍しい!ボードゲームデザイナーという職業が一般化していく歴史的瞬間。

 

ボブジテン、プライバシー

説明不要の「ボブジテン」、そして18禁のクイズゲームの「プライバシー」が遊ばれたようです。テレビでプライバシーが??かなり際どいアダルトな質問が出されて、その質問にYESと答える人が何人いるかを当てるクイズ。

BSフジの橋本マナミのヨルサンポでの企画なんだけど、BSはいろいろとゆるいのかな。これはリアルタイムで見たかったー。

 

たったいま考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ

言葉カードを数枚組み合わせてプロポーズを作るコミュニケーションゲームの「たったいま考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ」です。大喜利ゲームなんだけど、プロポーズだから面白くなくてもいいのでスベリ知らず大喜利とも言えますね。

美男美女のタレントさんがプロポーズしてるところを見る機会はそうそうないから貴重ですね。まさかキムタクがプロポーズって!

 

たったいま考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ

2019年に大ヒットしたゲームというのもあるんだろうけど、プロポーズの言葉を考えるってのはテレビ的に需要があるんですかね。他の番組でも遊んでるのを見たなぁ。

普通に遊んでも面白いけど、声優さんが藤田ニコルさんに向かってプロポーズするって更に面白いですね。声色って要素が一個乗っかってて。

 

チャオチャオ

他人にバレなければすごろくのコマを進められるブラフゲームの「チャオチャオ」です。サイコロで進めない出目の時はウソをつく必要があるので、番組を見てる人は「この人、こんな風にウソつくのか」とか「ウソ下手だな」と楽しく見れそうですね。

今回調べたところ、ブラフゲームって番組であんまり取り上げられてないっぽい。番組として分かりにくいのかな?チャオチャオが取り上げられたのはこの番組だけかも。

 

ヒューゴ

オバケから逃げて部屋に逃げ込む、鬼ごっこのようなすごろくゲームの「ヒューゴ」です。ルールはシンプルで、ゲーム内容も実にシンプル。サイコロを振った後の出目に一喜一憂するボードゲームは遊ぶ側はとっても楽しいんだけど、見てる方はどうなんでしょうね。

 

ブロックス

担当する色のブロックを1つでも多く配置する陣取りゲームの傑作「ブロックス」です。ルールは、自分のブロックの角と角が接するように配置という1つだけ。シンプルだけど、考え所も沢山あって見てる方も将棋や囲碁の中継みたいに考えながら視聴出来そう。

AbemaTVで放送していた芸能界ボードゲーム最強決定戦は、4つのゲームをじっくり見せる番組でボードゲーム好きはもちろん、知らない人でも楽しめる作りになってたんですよ。何回か放送されてたけど最近はやってないような。

 

ハイパーロボット、ファブフィブ、アールライバルズ

同じ番組の違う回。ゴールまでの最適値を答えるパズルゲームの「ハイパーロボット」、数字をどんどん吊り上げていくブラフゲームの「ファブフィブ」、カードを使った数字ジャンケンの「アールライバルズ」の3つ。改めて、他の番組と違ったラインナップで攻めてますね。

ハイパーロボットなんかは見てる人も答えを考えながら楽しめて、しかも書き込みも出来るので生放送とかネット配信とかに超向いてるでしょうね。

 

コンセプト

ボードに書かれたアイコンにコマを置いてお題を当ててもらうクイズゲームの「コンセプト」です。これは見てる人も答えを推測しながら楽しめるので番組向きですね。ただ、コマが沢山あるのでちょっと煩わしい可能性はあるけど。

ボドゲであそぼは毎週3ヶ月間レギュラー放送されていたボードゲーム番組なんです。しかもシーズン2も放送されたほどの人気番組。コンセプト以外にいろんなゲームが遊ばれていました。また放送しないかねぇ。

 

檀家

住職となってお寺を経営するボードゲームの「檀家」です。現役の僧侶が開発したボードゲームで、カードに書かれたアクシデントなどリアルな内容になっているらしいです。

ちょっと変わったゲームを真面目に取り上げたのはタモリ倶楽部。さっくりとした概要だけでゲームは遊ばれなかったようですが。同人ゲームの企画といい、スタッフにゲーマーがいるのかも知れませんね。

 

キャプテンリノ、ガイスター、あーぎてくと、クチクチマシンシャベレース

カードを積み上げるバランスゲームの「キャプテンリノ」、2種類のオバケを使った心理戦が熱い「ガイスター」、原始人になって言葉以外で何かを伝える「あーぎてくと」、お題の答えを燃料にして車を進めるすごろく「クチクチマシンシャベレース」の4つ。

AbemaTV内田理央のオタカレという番組で、これは私も出演したのでなんとなく覚えてるなぁ。他に「キャット&チョコレート」「ノイ」「フォトパーティー」も遊んだはず。1時間の生放送なのに詰め込み過ぎ。

 

シークレットミッション

秘密工作員役の人は暗号を記憶して、周りの人はカミナリの音を出したり、質問をしまくったりして秘密工作員の邪魔をする騒がしい記憶力ゲームの「シークレットミッション」です。

 

いかさまゴキブリ

いかさまをしてでもカードを全て出し切った人が勝ちというカードゲームの「いかさまゴキブリ」です。何をしてもいいのでルールはあってないようなゲーム。

アメトークのプレゼン企画でいけだてつやさんが持ってきたゲームで、雨上がり決死隊の宮迫博之さんと蛍原徹さんが遊んでました。というか、今回テレビやネットの番組を調べてみたら3分の1いけだてつやさんが絡んでるんですね。どれだけボードゲームの普及に貢献してるんだ…。

 

オブビート、マタンガ、ゴーゴージェラート

順番を覚えてパーカッションをする「オフビート」昇順で数字にチェックをいれていく「マタンガ」指定された通りアイスクリームをコーンに重ねるアクションゲームの「ゴーゴージェラート」です。

千葉テレビの「白黒アンジャッシュ」で2週に渡ってアンジャッシュとザ・マミィのボードゲーム対決が放送されてようです。というかゲームを紹介してるのはいけだてつやさんです。またもや!

 

人生ゲーム

就職や結婚など人生の様々な出来事をシュミレートしながら楽しめるすごろく。あまりに王道ゲームだからなのかテレビ番組で遊ばれてるのは見掛けませんね。有名過ぎて逆に無いって事なのかなぁ。

テレビ千鳥の中でゲストもなく千鳥の2人だけで遊んでいました。しかも二週に渡って。2人とも楽しそうで、ボードゲームの面白さって内容じゃなく誰と遊ぶかによるんだよなぁと再認識させられましたね。

 

メイクンブレイク

カードに描かれた通りに積み木を並べるアクションゲームの「メイクンブレイク」です。ジージーとやかましいタイマーに急かされながら積み木を並べるのが楽しいですね。なんでスピードカップスは番組でよく見るのに、メイクンブレイクは見掛けないんだろうなぁ。

王様のブランチの買い物の達人のコーナー内で、チュートリアルの徳井義実さんとサバンナの高橋茂雄さんが遊んでいました。

 

巨大版キャプテンリノ

これも同じ番組の買い物の達人での一場面。カードをうまく積み上げるキャプテンリノの巨大版は、最後まで積み上げると高さ3mになるんです。大きいだけで物凄く面白くなってます。

東出昌大さんが遊んでいました。俳優さんがこういうのをやってるのは意外な一面を見た気になりますね。

 

 

探せばもっとあるんでしょうけど、発見出来たものだけでこんなにありました!ボードゲーム人口が増えてるのもこういう番組のおかげでもあるでしょうね。気になったゲーム、あのタレントが遊んでたゲーム、是非やってみましょう。