株式会社ケンビルは、資材キューブを4マス×4マスの個人ボードに並べる町づくりゲーム『タイニータウン 日本語版』を発売した。
【一般販売開始!】
・タイニータウン 日本語版
・Coldwater Crown 和訳付き輸入版
・Coldwater Crown 拡張:The Sea 和訳付き輸入版ケンビルWebショップでの販売を開始致します!
よろしくお願い致します!https://t.co/D3zz1T7QLvhttps://t.co/pcAqsrEbad pic.twitter.com/jdRggVMkLy— ケンビル (@tg_kb) January 15, 2020
『タイニータウン』ってこんなゲーム
『タイニータウン』は、資材キューブを個人ボードに並べて建物を建てていく街づくりゲームだ。
手番プレイヤーは、手番で好きな色の資材キューブを宣言し、全プレイヤーが同じ資材キューブを獲得する仕組みだ。
(引用:ニコボド)
色が揃うと建物に変換することができる。どんな建物を建てることができるかはセットアップの度に変わるため登場する建物の組み合わせ次第で戦略が変化する。
『タイニータウン』を遊んだみなさんの感想
時間もアートもテーマも可愛いタイニータウン。
しかし、高確率でぐぬぬ…となる。
うちの8歳6歳がものすごく気に入り、泣きながら遊びました。
モニュメントとか洞窟ルールでハンデをつけると、良い感じに遊べました。 pic.twitter.com/dIe8DcDPe4— すー@ボドゲ(フグ) (@su_5541612) January 13, 2020
タイニータウン。6人プレイだと全然自分の欲しい資材取れない!不思議!このゲーム大好きなのに全然勝てない!不思議! pic.twitter.com/UF9PK7g3wj
— ぬん (@be_catchy) January 13, 2020
タイニータウン。毎ターン素材をもらい、決められた形に置くと、素材を消費して、素材があったマスに建物が建てられる。素材は使わないとマスを占有して邪魔になってしまう。シンプルで面白かった。もっとやりたい。 pic.twitter.com/JXRqXoDuvk
— やざわ (@Punks_YZW) January 14, 2020
カード裏面の色合いについて注意事項あり
カード裏面の色合いに差があることがケンビル社のTwitter上で案内されているので、購入を検討される方は一読されると良いかと思います。
【お詫び1/3】本日午後より一般販売開始予定の「タイニータウン 日本語版」につきまして、4枚ある黄色の建物カードのうち、「パン屋」のカードの裏面の印刷の色合いだけが他3枚と異なり、判別ができてしまう状態であることが判明いたしました。(続きます) pic.twitter.com/DIE2sUH9Z8
— ケンビル (@tg_kb) January 15, 2020
【お詫び3/3】CMON社指定の工場へと問い合わせたところ、「版の組み方や機械のコンディションにより、カード裏面の色合いが完全には一致しない場合がある」との回答でした。どうか上記お含みおきの上、ご購入をご検討いただけますと幸いです。よろしくお願い致します。
— ケンビル (@tg_kb) January 15, 2020
ゲーム情報
ゲーム名 | タイニータウン 日本語版 |
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デザイナー | Peter McPherson |
プレイ時間 | 45〜60分 |
プレイ人数 | 1〜6人 |
対象年齢 | 14歳以上 |
発売日 | 2020年1月15日 |
価格 | 5,280円(税込) |
販売元 | 株式会社ケンビル |